2ゲームで200点。
何これ。まったくおいら、カスじゃん。
職場のボウリング大会があった。
賞品争いで、じゃんけんしている人たち。
イタリアンリストランテ・パッカロにて。
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おいら。
ボウリングは大嫌いで、金賭けなければ、やる気がない。
第一、あのあたり前のようなことに、リアクションが必要なことも、えらく楽しくない。
ゴルフの、えりのある服、スポンが基本などという、こんなん、スポーツじゃないという、変なものと一緒である
この手の娯楽に、興味がない。
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ただ。
人が楽しむ姿は見たいと思っていて、それならばと一肌ぬぐのである。
そんなことが終わって。
バスに乗って、11時に帰宅して。
いま、バカロから、おねだりしていただいた、ゴルゴンゾーラと、佐渡の酒、金鶴で、最後の晩酌しているのである。
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シールマンから、ビールを注がれている同僚のTごし。
誰が誰だか名前知らない・・・ということで、各セクションごとに、シールを貼るようにした。
(参考までにおいらたちはブルー)
参加者がシールを貼っていた。
・・・それはよいとして。
・・・いつの間にか、この人の胸は、ぺたぺたシール。
写真のシールマンとは、区長さんのことであり、貼ったのは間違いなく彼女たちである。
ボスは、このくらいでなきゃあ・・・・・・・・・・・・・・・・
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(3年前のはコチラ)