月曜日は。
土日のイベントが終わって息つく暇もなく。
8時から、家族に乾杯をがあって、真剣に見ていて。
9時から、酒場放浪記があって。
ブログ書こうと思ってても、テレビにはまって、右手にコップや盃持ってると、ついつい文が雑になって、やはりある程度記憶を飛ばして書くのがいいかな・・・などと。
なので、ぱらぱらの内容です。
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↑ 三国峠、神社前にて。
この峠を越えた人たちの、「とくに著名な」人たちの名前です。
近い将来、ここに、おいらの名前が刻まれる予定です。
上越線もなく、清水トンネルも三国トンネルない時代の話ですが、石碑がありますね。
物好きな外人の名前もあります。幕末の武器商人、スネルもいます。
↑ オプションの三国山までの行程。
同行のY本に、
「どうせ来たんだから、あの山までいってくるかー」
「おう」
「望むところだ」
体力はまだあると思いきや、へとへとで。
先行して歩くY本。体つきでいうと、スーツはY体。おいらは遺体、もといE体だもの。
ふー・・・・なんとか登頂。荷物を第一アタックポイントにおいての山頂到達です。