(写真:今日の4Gビーチ)
あさ。
家族の動向を聞く。
ときこは・・・・ともだちと遊ぶ約束したー
いろはは、・・・バイトー
ということは、おれは今日好きにしてていいんだなー
そうときまれば午前八時。
リュックに温泉道具、本、おにぎり二個、プール道具、わかめとり道具。
スクーターに乗せていざ行かん。
本日。わかめとり、昼食、昼寝、のちウインドサーフイン。
充実した一日であった。
使ったお金も98円であった。
パドルサーフインにはまっている、4Gの住人こと真田。
海にオオはまり、皆勤賞である。
5,000円で仕入れた110リッターのクアトロ。
ウィンドからカイトサーフインに転向した、タニさんの板だった。
その谷さんは、数日前、1キロほど海に流されたらしく、御奇特な方がいて、サーフィンしてる人が流されて意識もないようだと119番通報あり。
海上保安庁のヘリと、救急車とレスキュー消防車3台が来たということだ。
本人は知らんことでぴんぴんしているし、友人の若杉さんが追いかけてって見守ってたようだし、上記の「公的お助けセット」が到着したときには、すでに陸上にいたというし、
台風の日にサーフインして助けられてる人騒がせなやろう・・・・とは一緒にしないでくれとのことが、真相のようだ。
おいらも気をつけよう、万一流されたら、三三七拍子で手叩いて、自分で盛り上がろうと思う。
「サーフインして海に流されてる人がいるー」
「一人で三三七拍子してるー」
こんな内容の通報で、お助けセットが来るかどうかである。