前に書き記した郷土の学校跡地の様子です。
日曜日、オープンには間に合いませんでしたが、行ってきました。
やあ、縄文人
おいらと似てるやんけ。
前につくった一覧表があるから、比べてみろよ。おいらもいろいろやってるからよ。
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保存家屋、武田源助のお宅。
我らの暮らしも縄文の時代からみれば、たてあな式から、こんな立派な家に住むようになりました。
公共施設の案内表示も。
こんなふうに、男と女が、また多少のハンディをおった人の表示もこんなにデザインされてきました。
15年前。 移築されるまえの黒鳥緒立、この農家建物で。
今は亡き、藤吉さんと、その時まだこの時代を知っている生きている人たちと、播き割りかまど炊きなどの暮らし体験をやったことを思い出す。
夜にひびくソウルフルな音楽会をしたことを思い出す。
夏草や・・・である。