なんのことはない。
こういって、飲む機会を作るだけのことである。
お盆の14日。
美容師・理容師・看護師などのたまご、・フリーター・大学生・自衛隊などの金のタマゴの親たちである。
親たちも異種異業種ゆえに、楽しい。
それぞれの第一子、第二子なりが、一緒の縁で、飲むのだ。
午後3時集合、ビール40本焼酎1本清酒1本、オードブル3け、漬け物枝豆、会費2500円。
午後8時、近所のげんこつ亭に移動して、またまた飲む。
たまたま。
7月の終わりころ、
「たまにー、やっかー、子どもも20歳だしー」
「いいねえ、じゃ段どるさー」
こんなんで、さっと飲む人が集まって、そこそこのお金で飲むのがよい。
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関係ないことを書いておく。
愚息にクルマを貸して、みごとに擦り傷、ペコリ傷、ドアのド真ん中。
ガガーリンならば、 「板金は薄かった」という言い訳しただろう。
しょうがない。 愚息からは、修理代金がとれない。
おいら、ホンダ車用の黒スプレーがあったので、吹いておいた。
朱鷺子が見ていて、
「あっという間にきれいになるんだねえ」
おいおい、白髪染めじゃないんだからよ。
ま、他人ならば損害賠償請求になるし、親子なら、まあいいかの白髪染めに終わるのか。
♪ 車なんてらららららららーらー
拓郎風に表現してみる。