写真は、まいぶんのジオラマ。
20日土曜日。
朱鷺子といつものように、100円のプールにいって、コンビニで39円アイスを食べて、
「よし、今日は歴史の勉強だ」
近所の公共施設にまたまた出かけた。
土器を組み立てて遊ぶ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
実は。
前回来た時に、テラスを見つけ、意外と読書の場所にいいと思い、
「テラスにベンチ置いてくれたら、観客入場者増えると思うよー」
「おいらはこの村人として、あそこで読書したいのよー」
って、勤務しているWます女史に電話しておいたわけで。
それを確認しに行ったわけ。
見ればしつかりと。
「よしっ、こしかけ場所、できてんじゃん」
「ありがたいね」
事務所をのぞくと、
「おや、どっかで見たことあるなー」
「おーひさしぶりー」
となり村のM山さんが出世して館長になって勤務していた。
「いい場所に、いいポストあいてるねー」
Mやまさんは、落語家のように饒舌で人あたりがよい。
出世もするはずだと思う。
ま、近所の縄張りに、知り合いがいて、お茶をのんでいく場所が一つ増えたということだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1枚目の写真右下、現場監督と発掘のアルバイト。
うちのばあちゃんも、冬場の仕事に発掘出ていたことがある。
何か感じるものがあって、写真に収めた。
歴史の窓・土器の穴からこんにちは・・・・・・・・・・
(前回のまいぶんはこちら)