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日本中の濁流を見ていて


 
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  豪雨被害。

  江戸時代から、ずっと変わらずに、雨は降っていて。

  時代劇の雨などは、天井からじょうろで播くから、あっという間に豪雨となる。

  治山治水を業としている友人は言う。

  「人が手をかけたところから壊れる」

  逆にいうと、人が手をかけなければ、自然は守れるということか。

 ・山を切り開いて道を作る
 ・堤防を築いて土砂、水を防ぐ
 ・100年に一度の洪水災害に備える

 経済効果、ニューディール的には公共工事は必要だから、いままでは良いとして。

 これからの公共は、伸びてしまった線と面を維持していくこと、ストックマネジメントが大事かなあ。


 
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  話は変わる。

  チューの姿を借りて恐縮だが。

  「しりぬぐい」

  そういった類の仕事が、わが社には多い。

  億単位の税が流失しようとしている。

   まあ。

  多くは語れないが。

  おいらの予感をとるために、今日は動く。

 孤独な無能者は、チームを作って助けをもらいなさい。

 逃げ上手で定年を迎え、箱モノの館長になるよう人は、いますぐ出て行ってください。


  
  
by kbmn37gnkds | 2011-09-07 07:33 | どうでもいいこと
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