豪雨被害。
江戸時代から、ずっと変わらずに、雨は降っていて。
時代劇の雨などは、天井からじょうろで播くから、あっという間に豪雨となる。
治山治水を業としている友人は言う。
「人が手をかけたところから壊れる」
逆にいうと、人が手をかけなければ、自然は守れるということか。
・山を切り開いて道を作る
・堤防を築いて土砂、水を防ぐ
・100年に一度の洪水災害に備える
経済効果、ニューディール的には公共工事は必要だから、いままでは良いとして。
これからの公共は、伸びてしまった線と面を維持していくこと、ストックマネジメントが大事かなあ。
話は変わる。
チューの姿を借りて恐縮だが。
「しりぬぐい」
そういった類の仕事が、わが社には多い。
億単位の税が流失しようとしている。
まあ。
多くは語れないが。
おいらの予感をとるために、今日は動く。
孤独な無能者は、チームを作って助けをもらいなさい。
逃げ上手で定年を迎え、箱モノの館長になるよう人は、いますぐ出て行ってください。