伊藤園のお茶は、1980年に始まったらしい。
思い起こせば高校3年。松田聖子の「青い35升」がヒットしていて、おいらのパチンコの腕も、そうとう上がっていたころだ。
タバコはキャビンが新発売されたころだった。
そんなんはどうでもよい。
そんな伊藤園のボトルを使って、娘たちが引っ越し準備をしている。
つめたかよーい!
もとい。 つめかたよーい!
こうやって、冷蔵庫に保存する算段である。
なかなか、手間がかかる。
普通の紙袋でいいのではないか。
ま。結論からいえば、引っ越しまでの準備を家族で楽しんでいる・・・のである。
10万円で打ち止め予算って決めたときから、その金、そつくり娘に渡したときから、節約が始まっている・・・・のである。
おまけ
娘の携帯のなんとかサイトで撮影してもらい、コラージュしてもらったら。
こんなふうになり、「おばちゃんだー」といわれ。
姉とそつくりな自分に、えらく驚いている。
そんなんは、どうでもよい。
おまけなので・・・・・。
楽しみを倍増するために、京都歳時記などを、ネットで見ているおいらであった。
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