願望かなって、出てゆく娘。
絵馬のように、彼女も、いろんな出会いがあってよい。
が、ただし。
こんな彼氏が出現して、我が家に突然やってきて、飲みにきたら、さてと。
かまえるであろう、おいら。
なにしろ、娘をだした。
参考までらに。 おいらにある危機感。
姉ちゃんとおいらは、15の時に生き分かれている。・・・というのは、彼女が大学に行くといった時から別居なのだから。
つまりは、親もそれ以来別居しているわけなのだ。姉ちゃん19歳、おいら15才。
であるから、心配はある。
写真は、京都にたたずむおいらのトラック
新潟ナンバーに意外と関心が集まるようだ。・・・そんなんはどうでもよい。
さて。
3月31日。娘の引っ越しである。
午前3時起床、おにぎりを作り、一路京都に。
でがけに。
娘の同級生が、午前4時前に集まってくれていて、びつくり。
道中のお菓子をもらい、メッセージをもらい。
励ましの言葉があって。
女子って、こんなつきあいなんかー・・・などと、感動もして。
何しろ、小学校の同級生の女子の、8人のうち、6人が仲良くて、みんなが午前4時に、あつまっているなんて、地元に残る人、アウェイの人、みんな友だちだから。
まずは、ぼんぼやーじゅかあー・・・・・。
この大事な時間に。
おいらは、ひたすらトラックの運転手であるを決め。
であるから、朝未明から、緊張している。
軍手をしていて、ロープの点検をしている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おまけ。
嵐山の渡月橋、ある娘さんの、結婚式前撮り風景。
今回は、今後に、あるかないかはしれないが、嵐山に、妻殿と散歩に出かけてきた。
(前回の、アパート探しの嵐山はこちら)
つづく。
.