ほんと。
ただの宴会。
うふつ美術館の転入者歓迎会。
ただ。
転入された人があいさつに回る飲み会だから、上座に行く必要もなく、注がれるのだけだから、えらく楽ちん。
ということで、しこたま飲んでしまい、
「いかのあしさんは、究極に人生を楽しんでいら-れる、られる」
と、おほめの言葉なのか、出世世俗に動じずにしている姿にあきれているのか、上司の言葉をいただいて。
まあ、なんとなく1年の節目、出だしの宴会が終わり。
いえることは、あと3カ月ほどで、52歳になろうとしている春である。
写真は、3日前の記録としてウェブログしておかないといけないのであるが、このところ放置気味のサイトにしているため、ご容赦ねがいたい。
※うふつ美術館とはわが事務所のこと。、メジチ家のオフイスが美術館になってウフツになったことから。
.