和菓子屋の社長さん選挙があった。
こんなに接戦になるなんで。
批判票が、こんなに集まる選挙も珍しい。
おいらは、へびバス(BRT)運行は、都市交通のあり方、この起爆剤として利用すればいいと考えているので、見た目ヨーロッパの国々と同じくになるので賛成である。
パス全体の経路を考えて、ハブを考えて進んでほしい。
ようは、へびと、ハブの使い方。
水も土も、新潟らしさではある。
文人気どりを恥ずかしがることなく、泥臭く土くさく、新潟があることを意識することが大事であり、若者の流出はこうした取り組みから、歯止めをかけるべきである。
もつとも、若者の流出と人口減についていうと、人間は自由に往来すべきであり、隣県は日帰り圏内だからどうってことなく、単身赴任であっても週2日、家に帰れればいいのかとも思う。
少し、みんなが批判的な新潟の施策を、逆手にとって見た。
ただ、浮かれすぎの行政には、つねに「喝」である。
集落を、ご近所を、自宅周編を、家を守らないものは、住む場所居場所はないと心得てほしい。
うかれて、横浜と肩を並べようなんていうアホ施策は、常に反対である。
自治とはそういうものだ。
以上、意見広告。
ということで、メモリアルのため、りんごの木を購入。
「ふじ」という品種。
わが子らが、「ぶじ」に育ってくれるようにということで。
はてと。
ため息。
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