村の秋祭りがありました。
毎度のことながら,「ちくちく」または「かたぬき」に群がる子どもたち。
村役した人で相談して,共同購入したもの。お宮様までの道のり,5.6個しかさがっていない。少し前は,もっと下げていたのに・・・
境内で,小学校の同級生,イチヤクン,永井君にあう。
勉が死んだこと,ほとぼりが冷めたら,さそいあって仏壇参りに行くことを約束する。
子どもだった近所の女の子が,あんまり,おんな女してて驚く。彼女たちも,カメラを前にして動じず,うまくレンズに収まってくれる。
親戚のおばさんが踊りに出演するため,60過ぎの,白白化粧してた。その息子は,お宮の入り口で,消防団勤務してた。
娘の門限9時,9時半帰宅。
息子の門限10時,10時半帰宅。
おれの門限8時,定刻に帰宅して,「功名が辻」を見ながら,晩酌を始める。
9月3日,夜のこと。・・・でした。