金曜の晩は、青木家の囲炉裏端にて、談義あり。
英語で言うと、We iroringed last night.
PTA仕事のシナリオ書き、脚本作り、配役ぎめ、予算いじり・・・
いっぽう家では、夕方届いたさばが、〆られている。
盃を、いっときも早くもちたいと念じつつも、話が踊りだし、とうとう映画1本半ほど見る羽目に。
Mだ女史も、頭の中がふなぐち状態。
たぶん、おれとおんなじで、帰るやいなや、こくっと一気に1.2杯、引っ掛けたに違いない。
まーいいさ。
ちゅうきになるまで、もうしばらくは飲めるさ。
このシーン、反対側から撮ったもう一枚を、来年度の総会資料裏表紙に決めた。
もし、この写真に、おやっという点を指摘されるならば、
和茶ではなく、珈琲。そして湯のみでなくて、カップであるというところか。
もう一人の囲炉裏んぐメンバー、Tだ女史、、お茶の免許、ぜん出して買うたらしいから、いっぺたててもろえばいかったかも。
鉄瓶の年輪見つけた。