先日放送のイチローの特集見て、
「 おれもやらねば 目ひんむいてでも 生き生きとしたい 」
今日は、約半年振りに海に入った。
というのも、海まで行って、風・波強かったら散歩して帰ろうという甘えを、真田さんからは、
「今日乗らないと、ずっとダメですよ・・・」
「冬のウェイブ初心者の人たちも、昨日はがんばってましたからねー」
本間君からは、
「今日は波、ないです。風もないです。五十嵐さんは6へいべ代のセイルすよ・・・」
「風よりも波よりも、心がアンダーなんだよ」と、おいらは心情をはく。
櫛谷さんは、こんなおいらのくじけた発言に同調し、
「この前の海ひどかったですよ、流されっぱなしで歩きっぱなし、もも張りましたよー」
「へー」
「浜辺、流されて帰るとき、前向いて帰ってた?後ろむき?」・・・・おいら。
「くじけると後ろ向き、ほとんど後ろ向き・・・」
「うちでは居場所ないし、会社では上司にしかられ、下からは責められ・・・」・・・櫛谷さん。
「おいおい、そこまでは聞いてないよ」
なんだかんだで、みんな久しぶり。
寡黙なライダー古田ちゃん。バスクリン石川。味方の丸山ご老体。船舶丸山。
艇庫にあつた写真。
冬の海に被写体を求めてやってくるメラマンの人たちの差し入れ。超望遠ズームで撮られたライダーたち。
残念ながら、この写真においらはいない。
(去年の秋・・・の記事から
コチラヲクリック)