晩に、ニュースに出ていた和泉田県知事46歳。
おれと同じ年。
拉致被害者全国組織うんぬんの座長だそうだ。
おいらも、お昼休みに、めぐみさんの映画上映に向けて、チラシの裏面を構成した。
とにかく、横田滋さんに、早紀江さんの手助けがしたい。
おいら、感情が入ってくると、涙腺が緩んでくる。
怒りに対しても感情が高ぶって、涙腺が緩む。
しかし。
見境のないころ、小学校のころのように、石を投げたり、はたきつけたりできず。
もどかしく。
あの国に、国民の多くの犠牲があったとしても、早急に解体しなければ。
中国・ロシアも含めて、経済的な国防体制をとらなければならない。
人道的に米を送るなんてのは、ジャンキーに葉っぱさ。
本当に、世間ではどうでもいいこと。
おいらにとっては、子どもさらわれたままっていう、どうでもいいことではない。