カテゴリ:茶がらけ日記( 251 )

 心のリズムを取り戻す旅2015

 
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 心臓の不正をただす旅5日間。

 6/17/-21まで、水木金が、勤続30年のご褒美休暇。あと土日。

 費用。たぶん、高額療養使って10万円ぐらい。

 手術の内容。ちんころの両脇から北上部隊2班、それに首の両脇から南下部隊2班が、それぞれカテーテルをもって心臓に向かい、不正に電気痙攣を起こすテロリスト集団に、電撃ショックを与えてやっつけるという筋書きである。



 病院生活と面子。

 電子音だらけ。デパートのゲームコーナーのごとく、ナースコール、点滴亡くなったぞ音、点滴詰まったぞ音。それと演歌歌手や猛獣が叫ぶ音・・・。

 夜中、1時間ごとに管をはずしてくれとナースセンターにくるじいさん。しっこを自力でしたいと考えているが、言動を聞く限り、駄目だと思う。
 
 面子、ぺー。朝はパソコンのキーボードをたたいて、極めて健康な元音楽教師。

 面子、ナン。腎臓機能の低下による水分食事制限のある人。

 面子、対面。帰りたくて帰りたくて、妻に愚痴をいい、とうとう帰った人。

 そしておいら。


 しかし、このカテーテルアブレーションという技。ヒュンダイの技術、もとい現代の医術の進歩著しく。

 前日検査の胃カメラは、のどぬールスプレーと唾液にシビレジェル100ccで、たちまち意識をなくしたのちの胃カメラでまったく苦痛なく。

 手術の初め、眠らされてから膀胱に管をさすから痛くもなく。

 切ったり大きな穴をあけたりしないので、手術の翌日はもうシャワー浴びれるし、夕食出るし。

 インディーが、邪悪な崇拝者ガリに心臓をえぐり取られる・・・魔宮の伝説みたいじゃないし。

 とにかく簡単。




 おまけ。

 手術の最初、眠る直前のおいら。

 「すいません、左耳の中がかゆいんですけど―」

 「こんな感じでどうですかー、こりかりこりかりっ」

 頭の後ろにいた手術着の女性。

 「助かりましたー」

 「これで思い残すことはありません」

 とは、言わなかった。縁起でもない。

 心の中で、この言葉をしまっておいて、無事生還。


 50を過ぎて、入院か―することが増えてきた。

 病院に行くことも外泊に変わりがないので、茶がら日記のカテゴリーに変更する。


 
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 前回の入院は・・・・・・思い出すなあ。

 (前回の石取物語はこちら)

  (もうひとつこちら)


 下品ついでに。

 チンあたりの手術の進入路をガードしていたガムテープをはがす時、さすがに先生も見かねて、

 「ちょっと切りますか」
 
 陰毛をハサミで切った。そうしないと、おいら全体が持ち上がるほどの絡みだった。

 その作業と並行に、膀胱から管を抜きとる作業が行われた。つまりあの粗末な筒をもってくれた看護士さんに感謝である。

 「びりびーぼーきゅっ!」

言葉に表すと、こんな感じだな。

 筒から管をぬくときの音だ。


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by kbmn37gnkds | 2015-06-21 13:13 | 茶がらけ日記

新潟シテイライド、自己中版を走破する

  
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  あっ、自転車用しゃっぽかぶっている一団。

  そーか、今日はK原がいってた、新潟シティーライドの日だったかあ。

  彼も船頭として、一役買って出ているそうな。


  おいらは、自宅から信濃川河畔を北上して、オリジナルシテイライドだ。

  きやつらは、4000円払ってっし。


  こばんざめのように、その集団のコースについていくフリーの人たちもいたなあ・・・・

  それもいいなあ・・・


  すべての区を回ってくるらしいし。


   まいか。


  本日北風、出来るだけ北に向かい、帰りは送り風で行かなきゃあね。



 
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  川面のあめんぼ、ボート部。

  おいらもかつて。

  それから、あなかしこ、スタシア号。




 
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  万代橋近くで。

  外人は、すぐに裸になりたがる。
 
  ロッキーみたいに運動したがる。



 
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  自転車で、みなと地下トンネルを抜ける。

  あっという間に対岸の山の下。


 
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 北海道行きのフェリー、出航15分前。

 午前10.15分。


 
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 ピュア万代。

 入店すれども、お目当ての塩クロワッサンないので、バター風味をかぎ逃げして。



 
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 お目当ての朱鷺メッセまで、後少々。うしろの漁港では。

 ヤンガー漁師の作業を見ながら一服。



 
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  600円で、県展へ。

  相変わらずの定番、祭りの風景、波の花。鳥や自然、アジア奥地の旅写真。

  写真のヒント、技巧が出尽くしている感あり。

  洋画では、スポンサーの新潟日報が絵に出ているやつが入選し。

  工芸は、いわゆるブリキと暖簾。

 

  すこし、辛口、酷評しすぎた。


  そんなのを見て、竹やぶを見て。


 
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  万代下流に竹やぶ。

  3年前のバンブーハウスに継ぐ、ランボーが閉じ込められていた竹の檻風のオブジェ。


 「建築現場にしてはTシャツ?、ノーヘル?」

 「芸術家作品をつくるのは、現場監督とか労災とか関係ないのかー」

  ローマの工事現場に似ている光景であった。

 いずれにせよ、テーマがあって企画があって観衆があって、芸術祭はあるのだから、子どもの遊び程度に終わらんでほしいと思うよ。


 ということで、出だし妻どのと2台で家を出たものの、勝手に散歩して勝手に帰宅したミニツーリング、シテイライドであった。




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by kbmn37gnkds | 2015-06-08 08:01 | 茶がらけ日記

越後国ミニツーリング


  
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   「おはようぎょざいますー」

   「写真撮らしてください」


  栃尾の山んなか、朝7時、除草剤をまく古老。

  「ミスターホームランですね」

  おいら。 

  「これが一番安くて効くようだ」

  古老。 

  「農薬も高くてねー」

  2人で納得。

 「でも、人間はただだから、いい」

 「そりゃそうだ」

 おいら。

 「3反百姓だから、機械にも頼らずやってるし」

 古老。

 きけば、田植えは押し型の2条植え、耕すのはトラクターではなく、耕運機。コンバインじゃなく、ハザにかけて収穫するということだ。


 そういえば、こんな木がほそぼそと。

 
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 「10年前の土砂災害で、木が倒れたので、植えなおしたんだ」

  「へんなハザ木ですね、うるしっぽい」

  「りゅうがんてんだ」

  「へー」

 「機械に金かけてたら、百姓なんかやってられねえよ」

 
 日ごろから、コメの値段が下がって、百姓なんかやっていけねーと嘆いている平場の大規模農家ほど、こんな古老と違って、田んぼを歩きまわることをせず、大型機械に頼りきり、そしてやっていけない借金払えないという。
 

 「もう、お花畑に行ってもいい年なんだが、なかなか連れてってもらえなくてねー」

 古老。

 「まあ、無職でも、こうやって働いてればまた、足しにはなるさ」

 
 「そういえば、写真とってんかい」

 「展覧会にでも出そうかと・・・・」

 「でたら、教えてくれっ」


 「あはははははは、アハハハハハハ」

 お互いが、黄金バットの笑い声のように、笑った。


 山間に黄金バットが響いた。


 といっても、だれも気付かないし。


 静かな山間、楽しく会話させていただいた。


 
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 昨日は海に行ったので、今日は山。

 昨日はサーフィンだったので、今日はバイク。

 朝5時起床。6時出発。

 栃尾、山古志あたりをうろつく。

 
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 墓地や石碑を見て、アルパカにつばかけられて。

 「アルパカ紋次郎めっ!」


 のんびり、半日。

 たひたび、乗用車が呆れて追い越していくのを横目に見て。

 
 いいね。

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by kbmn37gnkds | 2015-05-24 14:05 | 茶がらけ日記

ちゃりで角田山までいってQ

 またままた、天気よく暇あり金なし。

 多少エネルギーあり。

 ということで、角田山まで行ってきた。


 
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  なかなか、いい表情だ。



 
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 横顔も。


  角田山という山号の妙光寺に行ってきた。

  なかなかいい、置物があったので写真撮ってきた。


 (こんな、四国巡礼旅もあったなあ)



 



 
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 借景、角田山看板。


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借景、角田山。





 
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 借景、おいら。

 なかなか、いい表情だ。



 帰り道は4G海岸に行く。


 
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  真田十勇士がいた。

  ハドラーしてて、なかなかいい表情だった。



 なんとか、2015年の連休を、浪費せずに終えることができた。


 最近、お寺を見たり、墓地を見たりするのが楽しい。

 
 もしや、鬼籍が近いのか。






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by kbmn37gnkds | 2015-05-06 18:02 | 茶がらけ日記

連休に働いている人と遊んでいる人の割合について



  働いている人。

 にいちゃん。コンサートの会場整理員の派遣にいっいてる・・・・らしい。

 ねえちゃん。ラーメン屋のバイトが入っている・・・・らしい。

 いっぽう。

 学んでいる人。

 末娘。新入生として硬式テニス部にいっている・・・らしい。

 

 働いているというか宿命というか、生きている人。

 ばあちゃん。畑に行っている。


  おいらと妻どのは、たまたま働きがない日なので、山菜とりに出かけた・・・らしい。


 
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 そこで考えた。

 「日本中、行楽客だらけで、そのために働いている人はどのくらいいるのだろうか」

 誰にも負荷をかけずに、休めばみんなが休めるのに。

 電車も止まればいいのに・・・・・。

 そうすれば、自給自足のネ―チャリングしかなくなるのに。

 ほんと、この国は、高速道路を見てもわかるとおり、無駄に動きすぎている。


 まあいい。


 みまもる熟練。

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 ダブルスでの田植えになってきたね現代は。それに八条はざらだし。

 クボタのチームカラー衣装で統一してるし。

 
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 次は。

 
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 この看板だらけ。

 ろーぷだらけ。

 私有地なぞは入らずに、看板にもくじけず、こごみとわらびとタラの芽を、道路わきの公共の土地で収奪しました。

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 飯豊の風景。

 
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 飯豊を借景にして育つ、苗。



 
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 飯豊を借景にして干される洗濯物、ほしざお。



 
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 飯豊を借景にして眠るご先祖たち。



 小国町。かいらぎ荘界隈。人とかが少なければ、もっといいところなのに。



 さてと。



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by kbmn37gnkds | 2015-05-06 08:51 | 茶がらけ日記

ひまじん、のーかんとりー

 
 ヒマジンという、ジョンレノンの歌があった。

 田んぼ仕事がないので、スクーターのならし運転に出かけたー。



まずは直播の農家まで。

 
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 8条植えの機械に直播のアタッチメントつき。ざっと400万円。

 おいらにはとても買えませんね。


 しっかりと種もみ、落ちてました。6-8粒。


 今週末のド-日は、おいらの出番だ。

 しっかりやらねば。 

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 次はー。



 
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 山菜さん、いらっさーい。
 
 あるあるー。新川の堤防にしこたまあって。

 近くの農家が言うには、連休明けるとすぐに除草剤まかれるから、気をつけれーって。

 ということで、看板を設置した。

 「除草剤注意!」


 雨上がりに、もう一度行くぞっ!

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 次は。

 青木ファームの枝豆植え。


 
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 弥彦角田をバックに。

 越後の農民が楽しく、(?)農業をしている。

 
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 なあー、豆の苗。


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 今度は、鉄塔のふもとで、山本家が田植えをしていた。


 
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  労働者3名は、使いすぎだろ。

  「突っ立ってないで、すみの泥ならし!」

  などとは言わず、もくもくとオペレーターをしている山本であった。


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 農村にいると、どうも仕事したくなるので。


 港までいこかあー


 
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 市報で見た、こんな写真展が気になって、みなとぴあに行ってはみたものの。

 「500円の入場料よりも、食い気だな」

 パスして。

 信濃川左岸をうろつく。


 
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  佐渡汽船のおおさど丸が、休んでた。

  遠くから、ボーイングジェットフォイルがやってきた。


  「赤字でも採算度外視会社!」

 だと思っている、おいらは。

  いい船、じゃんじゃん買っている、半分は県のお金だし、まーいいか的だと思う。

  越佐海峡横断路は海の国道だしと思っているらしい。


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 今度は反対側、海底トンネルを経由して信濃川右岸にきた。

 
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 みなとタワーにて、北海道ふぇりーを見送る。ここで午前10.30分。

 異国に売られて行く、列車がいた。

 マレーかなあー。

 アジアだろうなあー。


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 ピア万代で休憩。

 ベーグルを買って、その他試食品をいただきまわる。


 それにしても、すごい人ごみ。

 連休は田舎に限るね。

 養殖アユが浜焼きかあー。



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 こちらも人ごみ。

 河川の日らしい。

 芝生の上で弁当広げて食べている人たちが多数。

 静かなところで食べればいいのに・・・・・・


 雲行きが怪しくなってきたので、自宅に戻って。

 
 お昼を食べて昼寝して。

 国民の祝日、みどりの日、おいらは、ていたらくな半日を過ごしたということだ。


  名付けて、ミドリムシの日。

  ♪♪ べんもう1本、さらしにまいてー♪




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by kbmn37gnkds | 2015-05-04 17:55 | 茶がらけ日記

善光寺までお願いごとに行く



   
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  友人のK原が、むしょうに神仏に祈りたいというので、善光寺までお付き合いしてきた。


  途中、栄村で観光の仕事している斎藤さんに会って、観光協会の話を聞いてきた。

  聞けば、同村のスキー場、大繁盛らしい。

  やっぱ、ローカルはそれなりにいい味出してるから、ファンは増えるでしょう。

  辺境にあることが売りですからね―。

  などと。

 長野県は、銀座にアンテナショップを展開しているらしい。いっぽう和菓子屋は、表参道にて野営中。

 いずれも、東京都会のぽんつく狙いなのだが、何とか功を奏してもらいたいものだ。



 
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 善光寺は、やはり爆買いついでの外人が来ていた。

 マレー系か、インドか。

 「パシャツ。露出失敗か、顔の表情が出ないなあー」

 「やはり、イーストアジアとミッドアジアではそうとう顔色が違うなあー」

 「ここにも、英語でおみくじが出ているし、これ、かの国でブームになるに違いないね」

 おみくじひいたら、大吉だったよー、そんな光景が聞こえてくるようであった。
 

 お祈りを済ませ。

 彼は御内仏めぐりなどをしたりして。

 おいらのおみやげは。

  
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  お香と合格祈願絵馬。

  「何とか、ひっかかりますやうにー」




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 追伸。

 おいら最近、あちこちのお香を集めているが、ここの仏具屋さんが、

 「お香の産地は四国、ほとんど小豆島」

 「なので、パッケージで変わるのが一般的」

 そんな話を聞いて、東京、京都、大阪、神戸の老舗お香屋さんは、みな一蓮托生なのか。

 がつくり。

 「新幹線開通で、長野の観光客増えますね―」

 おいら。

 「いや最近は、通過観光客ばかりで、お金使う人が少なくてね―」

 門前の店主は、あまり期待していないようである。



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by kbmn37gnkds | 2015-03-01 19:44 | 茶がらけ日記

金沢村にいってきた。

 新幹線 つながるらしい 北陸に

  しばらくは、国民こぞりて金沢・富山あたりに行くらしいけど、あきたら新潟にも来てちょ―よ。

 意見広告でした。

 ということで、金沢まで、仕事にでかけた。


 
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 いちおう、そこそこ、構想をまとめ。

 しらじらしいポーズの質問をぶつけてやり。

 会議を終えていざ出陣!

 (前回はこちら


 まずは1軒目

 
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 晩酌セット、生・串盛り・どて焼きで700円。

 忘れ物の傘1本プレゼントあり、たしゅかるわー。


 2軒目。

 ふぐ料理の店、写真撮り忘れ。

 みんな、よくもまあーそんなにポンポン注文できるなあー

 実は和菓子屋の隣の支店のボスが今回退職というので、金沢の夜をご一緒した次第である。


 「同じ仕事で3.4年になりますが、はじめて飲むことになりました、このたびは約40年、お勤め、ごくろうさまでしたー」

 「乾杯ー」

 どす黒い紅一点含めて6名で飲んで、しこたましゃべって、写真なし。、ひとり5000円

 やっぱ、金沢物価だし。

 3軒目、4軒目が満員だったので、みなさんを連れて1軒目の店に行って、おでん食べて一人1000円。

 最後に念願の「菊」に再突入でいきました。

 
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 残念なことに、ご主人、亡くなったとのこと。

 ここ金沢に来たら、是非寄る場所・・・

 またひとつ、時代が終わりました。

 でも娘さんたちが、一生懸命切り盛りされてたので、しばらくは繁盛してるでしょう。


 となりには、前回ここを紹介した西蒲組のH野組がすでに来店しており、

 「きてたねー」

 となりました。

 ということで、金沢、この日は、ギョーザの王将にひとりすすりに向かって閉店を知り、合計4軒のはしごでした。

 胃袋に合掌礼拝。


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 無事仕事を終えて。

 1.・・・能登に向かう

  佐渡島の風景だし。 交通の便悪いし、却下。

 2.・・・まっすぐ新潟に帰って、おりこうにグリコ。 いや、まだ観光見聞よく旺盛、却下。


 3.・・・ひなびた湯治宿に向かう。 よし、電話急げ!

 あいてます。素泊まり3390円。

 駅まで迎えに来てくれますか―、はい。

 「んじゃ、スーパーで買い出ししていくんで、スーパーの前で送迎車待ち合わせ」

 決定。1軒宿に向かう。


 
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 湯治セット。

 いささか買い込みすぎ。山の中で食料なくなったら大変だってんで2人前。

 あとは風呂と酒とテレビ三昧。

 「湯治客、奈良ナンバー1名」

 「へんな越後人1名」

 地元の村人が入浴に来る約30名。

 「何回来ても、年間入れるようになってるから、朝くる人もいるし、仕事帰りに来る人もいる」

 とのロコ情報。

 ロコといっても、みな杖がいるか、ももひき2枚もはいてる人ばっかり。

 「大正時代に開湯だからうちは古いよっ」

 フロントの方。


 まあ、お化けでなくてよかったよ。

 おいら、秘湯湯治よりも、盛り場の焼鳥屋がいいね。



 
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 だって、金沢のシテイホテルは、

 「お客様には、大きめの部屋をご用意いたしました」

 そんなサービスに出会ったのは、こんな11階の金沢だし。

 湯治場は6畳にこたつ、テレビ、布団しいて、廊下のつきあたりが共同トイレだし。




 翌朝撮影した、お宿はこちら。


 
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 なんか、公共建築っぽくて、昔の西警察みたいだし。

 まあ、春夏秋、みんなでワイワイは、いいと思うね。

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 旅の最後は、直江津でしめのランチ。

 
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 相変わらず、やしー。

 (前回はこちら

 ここで、バスに乗り換えて、無事帰宅。

 2泊3日。仕事して、退職者を送りだして、湯治して寂しくなって、自宅に帰り、受験勉強中の娘に癒されている、またばあちゃんの郷土料理で今日も飲むおいらであった。


 おまけ。

 
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 さすが立山。

 立ててるし。

 
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 いるいる、乗り鉄。


 おいらもじゃ。


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by kbmn37gnkds | 2015-02-07 18:35 | 茶がらけ日記

湯治の旅、会津にいく

 神経痛がひどいので、湯治に行くことにした。

 思い立ったの、金曜日。

 
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 予約の段階で。

 まずは富山県朝日村、小川温泉。
 湯治の自炊等に電話。

 「たまったま、高校生の団体が入っちゃって、だめです」

 残念。


 山形県肘折の民宿。

 「4駆ですか、ああ、じゃ駄目です、いま3メートルの雪ですから」

 残念無念。




 福島県、柳津の老沢温泉。

 「明日、大雪になるようだから、お客さんとろうか、迷ってます」

 「んじゃ、また明日電話します。」

 おいら。


 後がない
 
 でも行くしかない。

 ということで、会津方面に向かって、温泉に、神経痛の多少効果ありと考えて、湯治に向かう。

 前日に、M田商店で日本酒を買い込んで、あえて運転手にK原を同行して。

 ということで。

 でかけました、最初の写真、柳津西山温泉。ほぼ、貸し切り状態。

 510円、広間で寝転んで、2度風呂に入る。

 「ひなびた作戦変更して会津若松で飲んだくれるか―」

 「とっちでもいいよっ」
 

 ということで、湯治から、若松のシテイホテルに転進する。


 つるやホテル到着。宿を決めたし、宿の風呂入って湯治のふりしたし。

 さてと、どこに飲みに行くかな。

 まずはスーパーでビールを買って腹ごしらえ。


 1軒目。

 
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 酒2合、刺身、お通しついて1000円、素直に引き寄せられて、突入。

 ちなみに、宿はひなびた感じの老舗旅館、1泊朝食つき5200円。


 話を戻す。

 「この晩酌セット。いいね」

 亭主も話好き、岩魚釣りするし、競馬するし、土佐犬かってるし。

 こんな風に、岩魚、コツ酒にしてくれるし。

 
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 会話は進む。

 「このかいわい、偽物の土蔵だらけ、ほんものの土蔵はあそことあそこ」

 「大内宿は、火事にならんかったから残ったんだ」

 「最近は、わざと、壁の板を火でこがして、感じ出してるし―」

 「かやぶきの萱がないんだよ、いまは畑でつくってるよ」

 などと、談義が進む。

 おおくは、現場で飲んで頂きたい。

 いっときますが、おいらの取材力は確かですからね。

 
 で、お会計。

 日本酒追加して飲んだけど、酒2合たしても1500円。

 「サービシュ、しとくよ」

 ありがたい。会津。


 つぎに、和から洋に鞍替え。

 
 
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 「いらっしゃい」

 いきなり、音楽、クラプトンのレトロやってるし。

 おいら、直感で、いいいかも。

 「おしゃれ」

 「マスター、ボストンおいてあるから、50歳前後?」

ピンポイントで尋ねると、

 「あとから世代です」

 47歳とのこと。おいらと5歳の差。

 考えてみれば、陽水も拓郎も、フォーク全盛だって、おいらより若ければみんなあとから知りました世代だし、おいらだって、ビートルズとかパープルという方々もおいらが、もうすでに、あとから世代だし。

 共通することは、「いいね」ということなんだよね。

 
 ということで、お店でいえば、2のんだくれる、若松で初めて宿泊し、はしごした。

 締めに、よし牛はよけいだったが・・・・。

 会津の旅、初日は。

 スーパーのビール、バス停のベンチで飲んで、よし牛のビールいれれば5軒はしごして、飲み代3,000円。

 えらく、お得感あり、充実感あり。話題も頂いて満足。

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 2日目。

 
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 宿飯、朝食は、納豆。

 また、宿屋には、東北ブロック高校ボクシング新人戦の面々。

 泊った翌日は日曜日、決勝戦は10時半から。
 
 「応援に行きますよ」

 というところで、万事休す。

 朝からやはり神経痛が出て、朝ごはん食べたら、即部屋で休息。


 1時間ほど養生してから、鶴ヶ城の雪景色を見に行くと。


 「消防訓練あり、みなさまにはご迷惑をか―おかけします」

 なんの、それはそれは、ぐっどたいみんぐ。



 
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  おーるくるー すてんどばい。


 
 
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 ゴンドラ、発火現場到着。



 
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 放尿開始。 もとい、放水開始。

 お堀の水、最初黄ばんでたから・・・・・・・

  そういってみました。



 
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 無事終了。

 コンベンションの人、新聞社、おいら、フリーカメラマン、みんな悪戦苦闘。

 「逆光でさ―」

 「上から下までとれないしー」

 「桜の枝がじゃましてるし―」

 カメラ泣かせのアングルであった。


 天守閣から写真撮ってた人いたけど、うまくいったかなあー・・・・・


 
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 稲荷神社のこんこんをせておく。


 よし今度は。

 鶴ヶ城を後にして。


 

 
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 ボクシング会場に。

 いきなり、女子の殴り合いがあって驚いて。

 次に、減量でふらふらしている高校生を見て。

 たいへんなスポーツだと思った。

 「おいら、これしなくてよかったー」

 「これ覚えたら、そく、人なぐっちまう」

 
 高校生の感動を見て帰路に。




 昼飯じゃ。

 まえに行きそびれた坂下の食堂に行く。

 「いたいたいたー」


 
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 おばさんがいた。

 らーめん450円。大もり550円。

 ところが、店に来た人は50円引き、麺は確実に通常の2倍。

 「さくら食堂、坂下バージョン」

 おいら、こちらにきたときのステデイーができた。

 若松市長もきたそうだ。


 なんだかんだで、会津の湯治を1泊でしてきた。


 なんだかんだ、会津はいい。またいく。


 福島は、全般的に、いい。

 (関連記事はこちら)

 (こちらもどうぞ)
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by kbmn37gnkds | 2015-01-25 21:56 | 茶がらけ日記

アジア放浪の前線基地づくり・・ベトナムへ⑦



  
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  12月17日夕刻から25日まで旅してきた。

 ベトナムホーチミンは昨年に続いて2回目、台湾の空気を吸うこと2回目。

 新潟---福岡(泊)
 福岡---台北(泊)
 台北---ホーチミン(3泊)
 ホーチミン---福岡(泊)
 福岡---新潟

  旅の目的は、農業を見る。アジアの前線基地を作る。

 博物館に行ってきた。

 最初の写真は、子どもの教育のため、博物館は大賑わい。

 勝った国の子どもたちに、まずは植えておかなければならない、確かに。


 
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  当時の日本は、反戦平和の嵐。

  もちろん、農家農村は、何やってんだおめーたち、いつもつしてねで、働けだったんだけど。


 
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 (サイトは、こちら)

 戦争証跡博物館だから、証拠として残しますっていうことだ。

  ここにも、日本の援助、入っているのかなあ・・・。

 ならば、タクシーは、なんでぼったくるんだろうなあー。


 (前回のぼったくり方法、記事参照のこと)


 クチトンネル見学と、この戦争博物館はセットでみておくべきと思ってたから行ってきた。

 もっと早い時間に行けば、静かに見られたと思うが、7.30に開くと聞き、到着は8.30。

 がやがやであった。

 ではまた、いつもの、バイクのエネルギー、庶民パワーの写真をのせておく。




 
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 いわゆる、タンカー。



 
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 2輪、3輪、4輪。


 
 
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 ぼろぼろろん。・・・でも走る、さすがホンダ。



 
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 ちゃんと飯、食べてるね。



 
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 いい顔してんね。



 
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 こんなんも、日本にあればいいね。

 安全は、自分で守る。

 そうこなくっちゃ。

 
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 ベトナム人の多くは、ものつくり大学を卒業している。


 農機具屋さんがいってた。


 「エンジンまわり、心臓部以外の金属部品は、全部作るから、供給しなくてもいいんです」

 「メーカー保証は、コアな部分だけ、きちんと指導するところは、たとえば燃料フィルターとか、大事なところだけです」


 そうだと思う。

 地下に2000キロもトンネル掘っちゃう国だし。



 (つづく)



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by kbmn37gnkds | 2015-01-05 18:43 | 茶がらけ日記