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なつかしの風景


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机の中に、以前につくった村のCDが出てきたので、ジャケットの表紙載せときます。

 はざがけ天日干しがブーム。低農薬米がブーム。話し変わって、
 農協の特別栽培米作付けの講習会に参加してきました。低化学肥料と減農薬による協定栽培の付加価値で高く米を売りたいとのこと。農家にとっても、減反が緩和されるため、高い肥料でも多少栽培管理がめんどうでもがんばってます。
 私も数年前から減化学栽培に参加してまして、今年からステップアップしてみることにしました。55歳からの第二の人生に向けて、今は篤農家の皆さんにならっての勉強だと思ってます。
 ただ、米の食味ですが、個人的には農薬の味がするわけもなく、ましてや化学肥料の気配など微塵もない、おいしい米食べてますから、現状で十分なんだけど・・・と思ってます。まあ、親父の代と違って「米精一杯つくって家族くわせてやるぞ」っていうのが減反施策によって緩和され、余った土地で研究できる(遊びがある)ことも、会社に勤めながら農業できる要素かも。



おまけ
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 角田にある、ワイン蔵「かーぶとっち」までプレゼントワイン受け取ってきました。
 あそこは、ドイツ仕立てだから赤はまずいはずなんだけど、なぜかちまたで評価されていたので赤を受け取ってきました。10年間1万円でワイン毎年1本の契約オーナーです。
 はっきりいってまずい。勝海舟の友人、上越の川上善兵衛さんの勝ち。ドイツは白なのに、いつからカルベネソービニオンの木植えたんでしょ?

 妻と、まずいの連発。口直しにイタリアキャンティを取り出したが、これもはずれだった。
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by kbmn37gnkds | 2006-02-24 18:02 | 木場のこと

結婚式によばれる



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  親戚、又助さんの長女が寺泊の人と結婚することになりました。結婚される長女からみればうちとは親の親の実家ですから、そんなに硬くならずにのんびりとごちそうをいただいてまいりました。従いまして席を立ってつぎにもいきませんでした。(不心得ものです)

上の写真は、中庭からそろって入場する二人を「写真にトリタガールの面々」、これはいつの時代もかわりません。


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 護国神社の結婚式。昔のときわ会館はけっこうえげつないサービスが売りでしたが、近年は荘厳さがありました。水戸黄門の衣装を着た友人がもちをついたり、新郎がちょんまげ行列しての入場もなくなりました。
 祝詞を読み玉ぐしをあげ、巫女さんが舞う姿は美しい限りです。神殿の右に、「上杉謙信、川をわたる」の絵があります。
 スモークオンザウォーター、鞭声粛々の名調子が聞こえてきそうです。
 
 雪がちらつく中、神前での式を終えた二人。関係者が披露宴会場に向ったあとに、ほのぼのした二人の写真が撮れました。(あえてセピアに)


おまけ

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 新郎友人の一人が登場しました。あんとにお猪木を意識しています。
 着目すべき点は、こかんです。新婦の家がガス水道の設備業を営んでいることを知っての狼藉ならば、そうとうのあっぱれ。新婦の父も大感激して、ステージまで上っていきました。

 写真トリタガールの面々に、彼を正面から撮影できる玉(たま)はいないと思い、しゃしゃりでて、1枚収めてきました。
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by kbmn37gnkds | 2006-02-20 13:18 | 木場のこと

友人の橋本氏を見舞う


元気でやってますか
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旅行仲間の橋本さんが、なんと太りすぎ?により緊急入院、みごとヘルニアの手術を終えたのであります。
昨日、もう一人の旅行仲間、笠原氏と見舞いに行ってまいりました。

 橋本氏は、大学時代に落ち研(落語研究会)に所属していたこともあって表現が豊か。手術も「骨の間から飛び出たビー玉ひとつもいだ」というぐらい。

 かれとのイタリア旅行の話。

 橋本氏とわれわれ一行はローマ市内の観光に飽きたため、汽車でのナポリ観光にでかけた。それも二日続けて。というのも、フィレンツェに行く汽車をのり間違えたのだ。
 やけに同じところを走っているなあ。気づいたのもつかの間、車掌登場。2時間ノンストップでナポリ駅まで止まらないという、おまけに切符が違うというのでもめた。言葉が通じず、われわれの
 「オーミステイク、悲しい、どうしよう、あんどオーバージェスチャー」作戦により見事切り抜けたのでありました。

 結局、ナポリは一度見て死ねということわざがありますが、私たちは運よく、二度見たのでありました。
 ということで、二日目はナポリから船に乗って、「青の洞窟」で有名なカプリ島にいきました。
タクシーの運転手と気の会う橋本氏は、みかんの木を指差して、日本語でなんていうのという運転手に、
 「あれは柿です」と真顔。

 次からやってくる日本人観光客の噴出す姿が目に浮かびます。
 
 その秘密はですね、前日、ナポリ市内のタクシーに乗って、カメオ売りの工場につれられていって散財した腹いせです。(橋本氏は安い安いの連発、ローマに帰ってがっくり)


おまけ

 3日目に無事フィレンッエ行きの汽車に乗り、また車掌ともめてしまいました。
 なぜかって、前日の指定席切符でのったのですから・・・・・

 でも、前日身につけたオーバージェスチャーで、見事(?)切り抜けたのです。
 そして一日分の汽車賃がただになったのです。
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by kbmn37gnkds | 2006-02-17 10:03 | 自分のこと

一瞬の隙をついて岩のり採り


 きのうは天気よかった。
 春一番かと思うぐらい陽気だった。ひさびさにマイカー(バイク)通勤だった。夕方からはどしゃ降りで最悪だったけど・・・・
 昨年秋に入れ替えした、125のスクーターを載せときます。

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 中国製のスズキアドレス125 
 売り出しタイトルは、「通勤特急」
 
 ちなみにその前の愛車は、台湾製ヤマハ。タイトル「台湾の激戦を勝ち抜いてきたやつ」まったく同感、台湾のバイク渋滞はすごいから、まいか



ぽかぽか陽気の中、お昼休みに新潟海岸に岩のり探索に出かけました。

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新潟島の護岸は、美観を考えて設計されているため大きな石が敷かれています。そこには天然ミネラルたっぷりの石の汁を吸った(おれのイメージ)岩のりが付着しているのですよ。
 乾き具合がちょうどよくてついつい長居してしまって、時計を見るとあと10分で始業。同じ現場で採っていた二人を撮影して帰りました。

 「おつゆに入れて最高」

この日、夕方からまた雨で風が吹いてきて、またしばらくは岩のり採りはおあずけです。
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by kbmn37gnkds | 2006-02-15 11:05 | 越後の国のこと

したたかな いろはへ



 
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 長女 いろは

  バレンタインデー前日、なんでも「てづくり友チョコ」がブームなんだそうで、リッツに溶かしたチョコ塗って、寒い縁側で固まらせて、ラッピングするそうです。
 子どもなのか女なのか変な年頃のようです。

 親父くさいとののしるくせに、朱鷺子といっしょになっておれの上にのってくる。この春、中学校に入学します。
 女バスに入るそうで、今から言葉遣いが乱暴です。たまに大声を出しています。


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 良寛さまの話、「一二三・いろは」からいただいた名前。

 
 旅館の女将になってもらいたいと願ってます。そして一杯やっかです。

             
             小学校卒業メッセージ「学校だより」によせて 父より


写真は新潟市内、繁華街の古町から一本小路をずらすと老舗通りに行き着きます。ここのネオンサインがあったかいんです。

3月下旬に行われた卒業式の写真、できたのでつけときます。(4月5日更新)
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by kbmn37gnkds | 2006-02-14 13:22 | 家や家族のこと

だれにも・・・・ぎんば草



 海岸に、やまほどあって、ただで、栄養があって、みのもんたも宣伝しない、だれにも気づいてもらえない草がある。

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 この海草、学名「ほんだわら」海が荒れるとはがれて岸に流れ着く。夏場はあんまり見かけない。冬場のサーフィン中、四郷屋海岸ではトラック一台も流れ着く。
 写真の右に小分けしたのが若芽の柔らかいやつ、これうまい。

 軽く湯がくと新緑にかわる。水に浸してからだべる。翌日になると粘りが納豆ほどになる。調べてもらってないけど、これで栄養ないわけない。
 
 昨日、買い物袋にひとつ仕入れた。次は凪の日に岩のりとりだ。

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 海までついてきたうちの若芽(わかめ)たち。親の雌株(めかぶ)は、寒くて車の中から出ようともしない。

 ※ 辞書機能を追加しました。色の変わっている文字はクリックしてください。
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by kbmn37gnkds | 2006-02-13 13:24 | 越後の国のこと

朱鷺子へ

43年前に、私の時代は始まった。

 6年前に、あなたが生まれ、同じ時代を歩むことになった。

 あなたが生きていくこれからの時代は

  きっといい ずっといい

              保育園卒園文集によせて 父より


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   朱鷺色の子   2000年生まれの子

 あなたが走りだしたら、おとうさんは追いつけないかもしれない。

 せめて、途中まででもついていけるように、おとうさんもがんばる。

 ・・・・・・・あなたがいて、子育ては、おおいに楽しい。

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by kbmn37gnkds | 2006-02-08 14:02 | 家や家族のこと

松の会、佐藤君を訪ねて母畑温泉に行く



晴れた太平洋と久々の佐藤君に出会う旅
 昔の素行不良の面々が旅に出るという記事を昨年書きました。本日は待ちに待った当日です。

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 まずは、松の会ご一行、三春の桜にて、誰もいない冬桜を見て記念撮影。物好きと思われるかもしれませんが、人ごみが嫌いです。それから、空の青を求めての脱新潟の旅なので、まったくかまいません。
 友達の佐藤君が、国際海産物取引組織、「海老正」の一員として、いわき市に派遣されているため、それにかこつけての旅行に行ってきました。

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 二日目の昼食、小名浜漁港の回転寿司にて。太平洋側の魚と日本海側の魚は違う・食う人々も違うという目利きの両名(前出の佐藤君と海産物問屋まえたの専務、隆くん)の名言により学びながらの昼食です。
 写真のまぐろは100円です。・・・・正直、はばけました
 もうひとつはあなご200円です。・・・・関東人が喜びそうな演出です。

 佐藤君はなんと、まえたの、「かわったぼたんえびらなー」にすばやく反応、「エクアドルぼたんえび」と即答でした。
    さすがわ、国際組織、海老正社員。

 


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お泊りの宿、母畑温泉「八幡屋」。泊まりチン、コンパチンを含めて、けつの毛までむしられる。
 それでも笑顔、

 犬のえさまちがって買って、食っても笑顔。
  
 佐藤君はコンパの前では、道楽寺住職という役回り。昔、彼の家は食道楽という店をやっていたことから、横川君が命名、ナイス。(はげてる人本人)


 福島にきてまで、偶然にも農協婦人部旅行と遭遇、またまた同級生にあう。(おまけ)

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 三春の地蔵桜の前で撮影。
 運転手斉藤は観光会社勤務。三春には7本の桜があるという。さすが。

 某カメラマンが、名機「キャノンAE1」を片手に、この1枚をねらう。

 その姿を車のルーフから撮影、横川、和久井両名は、気の済むまで待っている・・・・
(待つしかない)
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by kbmn37gnkds | 2006-02-06 15:08 | 茶がらけ日記

憂郷シリーズ「村の発展を考える」



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ふた昔前の年寄りの会話


 高速道路が通るんてぃやー   ひゃあー
 
 新幹線が走るんてぃやー    ひゃひゃー

 勇吉がシミズフードになったれ べんがいいなんねー
 

 ひと昔前の年寄りの会話


 かたのじんげばのとこ、プールができるんていやー  へえー

 子ろもが少ねて、木場の学校がねなるんてやー なーしたよー

 パーキング広がるんと、一号用水の先まで、田んぼかかるげられー
   あたったら、いーれもなー

 辰之助のかどに、コンビにができるんてぃや、板井もん(いてもん)が店だすげられー

新田にげんこつ亭ができた、としよりのアパートが川前(こーめ)にできた、愛一二三が歌手になった・・・・・

 
 ちょっと先の村人の会話

 小学校のあとね、でっけ歴史資料館がくるんてぃやー、  へえーどんげの
 はんぱねなってるガラクタ、あっちべたこっちぺたから集めてくるげられー
 ろくろべえの屋敷も、緒立からまた、もってくるんとー

 板井(いて)の釈迦堂(しゃかんど)あたりからこっちてに、野球場ができるれー
 
 板井(いて)の学校、ぼっこさんかったの、あれ野菜の直売所になんてぃやー、人も泊まられるよになるんてんでー

 おー、愛一二三の歌がうれったてぃやー ひゃー
 山岸先生、やっとあてたなー・・・やっぱブルースらか
 

   このコンテンツの結論にはどうなる、乞う、ご期待




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高速道路通った、万歳、新幹線が走った万歳、実際は高速と新幹線が通り過ぎる村になった。(高速は現在、試験的に出入り可)
店がふえて、買い物も楽になって、食堂もあって、田んぼも売れて、末期の宿も心配なくなって、百姓でなんぎしねたって、いーなっていう村自体がなくなって、
  
 ホントニクラシガヨクナルノカ・オウトウセヨキバモン

 

得意の番外編
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 中華のカトウ、ラーメン350円。市内の一等地にあって手打ち、味の素なし昼に麺玉がなくなり次第終了。かたくな。
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 古町の質屋「おくらや」老舗の看板である蔵づくりの屋根を残す。かたくな


   頑な(か・た・く・な)
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by kbmn37gnkds | 2006-02-03 13:45 | 木場のこと