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大晦日の余裕

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 年の瀬、大晦日。
 せがれをオークラホテルの缶詰合宿に送り出し、余裕で家の仕事。ゆつたり苑の一番風呂に入って、身を清めよう・・・と妻と打ち合わせしたが、掃除んぐハイに陥ったやつ、水道管工事と集水枡修理に入った俺。天気いいと普段以上に動き出す。・・・・結果、望みかなわず。
 それでも、朱鷺子とテニスしたし、いろはと町体いってバスケしたし、のどかな、天気のいい年の瀬だった。


e0034554_18385749.jpg 正月は国旗を飾ろう。
 大晦日、皆さんよりも一足お先に、敬ー礼。(我が家流)
 本日のメニュー・・・鳥まんま・塩鮭・のっぺ・稲庭うどん・かまぼこ・かくてん・いか刺身(冷凍もの)。来客がなければ我が家は、毎年質素です。
 夕方、原信にいく。大渋滞の中、ましないかを探すもなしーっ。セサミ・ウオエイにもなし。一夜干し買ったからいいかと帰宅。その後、妻、冷凍庫からいか発見。買いだめあり。さすがばあちゃん、おれの好物知ってる。


 原信で見かけた、多くのオードブラー、オードブリスト。
 このときばかりは親父の出費とばかりにオードブルを持ち歩くやから、おい。
 おれにその一皿3000円よこしたら、ミスドでありったけ・ますやベーカリーでありったけ・一週間前の魚屋でありったけ・鳥成でちゃぼありったけ、買うけどよー。

 もひとつおまけ、土留め色の刺身盛り合わせ2000円で買うやから、おい。 
 年の瀬は、高かろうまずかろうでいいのかよ。縁起もんだからって日本経済まわしてる口ぶりの人たち、そうじゃないよ・・・・・
 キリシタン系外国は、もう先週から休みシフトにはいってるし、近海の漁船だってもう、乗組員に暇だしてるよー。 
 年の瀬ってのは瀬。つまりは瀬戸際じゃないの。
 土俵際のうっちゃりばっかりねらっても、横綱にはなれないんだよ。 


 今年も、ぐちで締めくくり。いま、フライングで晩酌中。ブログ書き込み中。
 家族これから神様、仏様まいり開始。7時45分なり、一段落した後、子どもたちの
ピアノ発表会あり、ストーブつけておけと妻の命令あり・・・・ 今しばらく杯をもつ・・・              
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by kbmn37gnkds | 2006-12-31 18:40 | 家や家族のこと

12月30日、海に行けども


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年の瀬2日目。
 正月飾りの準備の準備を終えて、いざ4Gビーチへ
 めずらしく、誰もいない。予報は6メートルの波・風20メートル前後。鳥が飛んでるぐらいだから、海出られないこともないようだが、海岸がなくなっていてボードの退避場所がない。
 元旦また出なおすかーって逃げ腰になったので、カメラマン見習いを始める。

 目の前を、ちょうどかもめが4羽、並んで通り過ぎていく写真が撮れた。
 しばらく海を眺めた後、門飾り用の松を、防風林から拝借して帰宅する。
 豆がら・譲り葉・そして松が揃った。


e0034554_1314022.jpg 昨日のふるさと村。年の瀬用のガニ、しゃけ、干物、ねりもの、お店に揃ってきたぞ。
 うちは、大晦日までに2006年食材の大蔵払いやってるから関係ないけどよ。
 本日、台所掃除終了。子ども部屋掃除点検完了。色紙・掛け軸・えと置物・カレンダー取替え完了。

  大晦日用お神酒仕入れ完了。純米酒3本、飲み切るぞー!おー!




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 3時過ぎ、犬の散歩に出ると、国営排水の端で、寒ざっこ捕ってる人がいた。尚徳の親父だった。バケツの中はへらぶなだらけ。 この川も変わったなー。

 「やー、今どき、まだ、ざっこつかめて食う人いたんねー」
 「おいね、潟の方にすき行ったら、2人も先にいたれやー」
 「えー、ここの魚、かれんろかー」
 「わからん、わからんろも、暮れ正月、酒ばっか飲んでるより、ちっとか、はつめねしったったほうがいいと思てー」
 「そら、そーら」

 この人のせがれ、デンテイスト。
 超高給取りの勤務医だが、それでもおやじ、ほっかむりして、ざっこ採りてんだわねー

 そういえば、同級生の尚徳。
 小学校のとき、学習と科学、みんなどっちかとってて、おれも尚徳も科学でさ。科学はさ、理科の実験用の組み立て付録が多くてさー
 ある月の付録で、どうもしても組み立てられない、プラレタリウムみたいのがあってさー
 たまたま、おれのはうまくいったんだが、ていしょんのが立て付けが悪いんだか、最後の部品がはまらなくて、オレが見かねて、でら貸して見れって。
 そしたら「ばきっー」って割れやがって。しかたないからおれのやったけど・・・・

 この時代からも、歯医者になる人・どちゃらな人の性質わかると思うけど・・・

 ばきっとやる歯医者がいたら、ぞっとするぜー・・・
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by kbmn37gnkds | 2006-12-30 13:02 | 家や家族のこと

12月29日もちつき

 
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 年の瀬、第一弾。
 もちつき、子どたちにふかしたて・あつあつを食べさせる。
 パックに包まれてはいない、種籾からすべてうちのもの。



e0034554_1174593.jpg おまけ。会社の忘年会。えびとクリームソース。厚生年金会館にて和洋の組み合わせをいただくも、それにあう酒がない。メルシャンワインのタンブラー詰め替えと瓶ごと燗してあるぬけ酒。てなわけでスコッチ水割りで最後までとおした。
 忘年会、御用納めといいながら、年の瀬恒例行事のない人や賞金稼ぎならぬ超勤稼ぎ組みは、出勤するそうである。・・・・・・いいたいことわかるかー諸君!
 
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by kbmn37gnkds | 2006-12-29 11:05 | 家や家族のこと

みんな,なべさんを知ってる


 夕飯時、おいらがぐしぐししていて、なべさんの話していたら、

 体育館に行くと「ときこー」って、声かけてくれたおじさん?
 元旦マラソンで、英語のラジオ体操かけてくれた人?
一緒に土方仕事した人、ばあちゃん。

 うちの家族、なんだかんだみんな、なべさん知ってんだ。
 
 一所懸命の、人の生き様をみていると、みんな元気づけられる。

 熊の手・グローブいらずの手・・・中学卒業して、若い見習いでもいっぱい稼ぐためには力仕事だといって,土建業を選んだ人。
 小回りの利く器用さ・・・・当時の建築ブームにのって大工の弟子入りした人。そして、自分の家を建て直し、ほっと一息、そくわが社に入る。
 なべさんじゃないと体育館の仕事も、社会体育もひろがらないと、異動でほかの職場にだされても、すぐに呼び戻された人。
 
  晩方、顔見てきたさ。思いのほか仏顔、明日、お通夜。また、顔見にいくさ・・・



e0034554_847109.jpgお通夜は500人以上きたよ,酒は菅名岳がでたよ。なべさん。今日は御用おさめだよ。
 
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by kbmn37gnkds | 2006-12-26 21:44 | 家や家族のこと

なべさんが西の国へ

 
 今朝の訃報。
 木場でも町でもちまたでも,村長よりもお寺の坊主よりも立派な人が死んだ。
 めんどうみがよく,笑いの加速度的スピードあり,現場あわせ仕事の妙を持ち合わせた,木場もん。マルチタレントとして,常々あんな人になれたらなーと思っていたなべさん。
 来年の3月,無事役所の定年を迎える予定だった。木場公民館にそのまま天下りする予定だった。

 年の瀬のお通夜。葬式。
 なべさーん,来年からばらばらになる支所の人たちを集めてくれるのか。黒埼から、無味乾燥したそれぞれの職場に散っている、古い仲間たちを集めてくれるのか。

 末期までなべさんらしいなべさん。 なべさんの笑顔が見れなくなった。

 1.村の芸能音楽祭のなべさん 2.村の運動会のなべさん(タイトルクリック)
  
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by kbmn37gnkds | 2006-12-26 12:11 | 木場のこと

クリスマスだろうが,日本酒・日本食

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 クリスマスいぶだそうな。
 年の瀬、のんびりと自宅にて、大して家の仕事もせず、時が流れる。
 3時過ぎ、用事ついでにふるさと村の魚屋へ。お目当ては雑魚と生あみ。

 残念ながら,そこには山ほどの人間とずわいがにの山・・・・・・ケーキなんぞはいらないが、せめてばあちゃんが好きな,がにでも買うていこかと、ふと頭をよぎり、タイミングよく、水がに3ばい1000円が店先に並び始めた。

 「ちと、重てげのやつ、袋に入れてくれっかー」
 「お客さん、それならあっちあっちー」

 店員は,忙しそうに仕事しながら、高級品コーナーの方を、ちらり見する。

 「足もげで,たくさんらてー、うんめがんの汁と身がちとへってればいーてー」さらに、
 「いやいやわかるわかる、この山ん中からでいすけさ、たのむさー見つけてー」
 
世間話しながら、店員は裏返して揺さぶりながら、3ばい見つけてくれた。
 
「しかし、ずわいも紅もいっしょくたんらねー」
 「交ざりもいっぱい出てるんですよー」
 「なんだそれー」
  そういえば、肌色のズワイとベニが交ざって,ハンパな色のはらしている。
 「なんて名めらー」
 「金沢のほうでは、黄金がにとよばれて、売られているらしいですよ、これ、非公式ですが・・・」
 こういう、店員さんのコメントに喜ぶ俺である。
 「がにの世界もてーへんらねー、国際結婚みてらねー」

 こうしたキャッチボールのあと、北海道産のわかさぎを1パック仕入れ、ばあちゃんに即電話して、
 「がに買うてやったれー、わかさぎも買うたすけ、揚げてくれっけー」となり、現在,晩酌開始の生ブログを書いているのである。


e0034554_18185638.jpg  さて、こういう長い晩酌の前には、きまって、長風呂があって、これもうちの食卓に並んでいる、新潟の鮭についてのうんちくで、たいした話でもないのだが、キーボードから手も離れず、子どもたちも、テレビのちびまるちゃんから離れられないようで、かつ台所に一人きりなので、このまま続ける。
 ・・・・・断っておくが、となりの写真は、まったくこのうんちくには関係なく、刺身のつまのようなもので、解説させてもらえれば、JR貨物専用の臨港焼島駅付近の夏であり、やがて消え行く風景として撮ったものである。


 さてさて、長風呂の副産物うんちく開始。
 ナガブロ道初段のおれには、おかずとなる本がいる。
 当然濡れて捨てられる、特攻隊のような本だから図書館の本ではいけない。
 先日、古本屋から、サライの10年前のバックナンバーを買ってきた。100円なり。
 特集のタイトルは、「酒が旨くなる・座右のぐい呑みを探す」いわゆる焼き物特集であるが、今回は酒ではなく、鮭の話。
 日ごろ、友人の北海道の鮭卸売業、まえた物産に対抗して、新潟の川水をしこたま飲んだ鮭を宣伝しているオイラにとって、おいらの舌感を裏付ける歴史文献の紹介があったのだ。えへん。

 ここからは、10年前のサライの引用文。

 江戸時代、鮭はほとんど河川に遡上してきたものを捕獲していた。当時のグルメ本「本朝食鑑」によると、旨い鮭のランクは、越後、陸奥産を上品となし、秋田、松前産を絶勝とし、越中産これに次ぐとある。
 その昔、「鮭と酒は銚子まで」という洒落があり、鮭は銚子から北、酒は銚子から南のものがよいとされていた。明治時代までは、利根川でも盛んに鮭を獲っていた記録がある。
 現在では新潟の三面川の鮭、岩手の南部鼻曲がり鮭などの例外はあるが、鮭というと、北海道の専売となつてしまった。鮭のことをアキアジと呼ぶのは、鮭のアイヌ語である「アキア・チップ」からきている・・・・ 

 
へっへっへっ、ざまあみろ、江戸っ子の食通がいってんだよ、新潟の鮭うんめってよ。

 ・・なんだってー  
「江戸時代に中之口川はねかったんだろー、今より川の水きれいだったんだろーっていう、ちっとばかり,郷土史知ったかぶりしてるやつ、あーこらー、 ゆっぞー、はゆっぞー」

 「おいらのなー、死んだおやじが、家の前の堀まで鮭が上ってきたんでやー」っていう証言、
 「おいらが小学校のとき、2号の先の用水路で、すずきの子釣ったの知らねんかー」
 「道産子の鮭ばっかゆーてんなー、道産子は馬だけにしとけー」

 最後の一行は、デープインパクトが有馬勝ったニュースが今入ったからだが・・・

 兎にも角にも、地元新潟の鮭が,江戸時代からいいって書いてあってうれしい。(越後のうまいもん番付は長岡県立歴史博物館に展示してあるから参照のこと)

 5時半からここまで9時過ぎ、五泉市、近藤酒造の「越の鹿六」をあけ、内野の「鶴の友」二合いただいたところで、夕飯終了。

 ブログ書いてる途中に、M1グランプリがはじまり、長男に、
 「夕食の団欒時期にパソコンおたく反対!」とののしられ中断あり、
 サライの引用文をいろはに下請けさせるなど、紆余曲折ありながら、がにの汁もこぼさずに、無事書き終えた。

 今しがた、妻帰宅。
 当然、手にはクリスマスケーキはなく、たぶん、オレに怒られるからだと推察する。



 本日のクリスマスディナー
 いなりずし(既製品の油揚げを煮直して使用)
 三五八漬け(自家製)
 鮭の味噌麹漬け(自家製・信濃川産)
 きりぼし(自家製)
 いか塩辛((自家製・ただし、するめイカ)
 てんぷら(いも・はすね)
 わかさぎ空揚げ
 里芋、ふの煮物

   おれもパソコン打ちたいという、いろは登場!
  しかし尽き果てた,マラソンドリンカーなり。
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by kbmn37gnkds | 2006-12-24 17:40 | 家や家族のこと

1つ抜け出た

 
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  4ヶ月ぶりに海に出た。
  まったく歯が立たず。体力なく波に負け、風に負け自分に負け・・・
 しかしこころは軽い。逃げずに行ったから
 当たり前だと素直におもえるから。さっぱり運動せず、うまい酒・うまいものばっかりおっかけてるから当然だとも。

 おまけにもう1つ。長男のチャレンジする高校が確定し、
 「よし、おとうさん、がんばってみる、あと25点とれば合格だ!」
 「私立の推薦までには坊主にして面接受ける!」
 このうそのような決意に感動しているのである。

 必ず合格しろなんていわない。落ちたら討ち死にだともいわない。
 努力する姿がいいのである。
 向かっていく姿がいいのである。

  リーチがこわくて麻雀やってられっか。宵越しの金と安全パイはもたねーぞ、こら。
  攻めの15の春!

 
晴れてよし 曇りてもよし 富士の山 もとの姿はかわらざりけり
   ( 鉄 舟 )
 
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by kbmn37gnkds | 2006-12-23 16:00 | 自分のこと

ただいま忘年中

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 昨日は、古いメンバーの忘年会があった。
 33になる娘二人、はげ親父の笹川入山、おしゃべり二人分のN田らと。

 うまいもの、町うちでということであづまさんに行き、口が肥え始めた中年としては酒がいまいちあわず、だるま寿司に流れる。ここでは、吉乃川別選だったが酒燗器にでんぐりかえってるものは、やはり一味抜けている。同窓の女将さんには申し訳ないが・・・まぐろトロはうまかったけど。
 最後はムラサキまで流れ着き、パフェつまみにキャンティーを1本飲みあげた。
 毎回、このメンバー、旅行に行こうと話が決まってよしよしとなるのだが、最近ここ5.6年はのみ話で終わっている。昨晩も、こんどこそ台湾に決定だ。金に糸目は付けねーなどといいつつも・・・(たぶんに実行不可能だろう)

 たしか、最後の旅行から5年はたつ。
 ソウルであかすり・肉くい放題・カジノで大もうけの予定で望んだ旅行だったが、とうがらしにあたってドクターストップのAKOとか、あかすりの後、いざプルコギの山盛りを目の前にして、湯あたりで脂汗をかき始めたN田さんなど、まったく順調でなく。なおも最終日に、男3人で乗り込んだシェラトンウォーカーヒルのカジノでは、バクチの才能を咲かせずじまい。(くわしくいうとN田さんがけつの毛まで抜かれた分、おれたちが少し稼いだ程度)
 あれから韓国とトウガラシ恐怖症になったAKOは、本日めでたく嫁にも行かず33歳を迎えた。・・・・その連れ合いのTGW女史も以下どうぶんである。
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by kbmn37gnkds | 2006-12-23 14:59 | どうでもいいこと

場末の酒場にて


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 こんな時代もああったねと,中島みゆきの唄を,なぜかデュエットしているべとちゃんと青木さん。
 昨晩は黒Pの忘年会があった。
 初音家さんのあと,主賓の1人滝さんが,スナックがいいということで,行ったところが町うちの,場末の酒場。久々の情景でありました。
 
 ど演歌を,ぎとぎとに歌う高齢サラリーマン
 そうとう酩酊している勤労者
 45過ぎてんのに若い唄ばんばんの滝さん

 金髪,からだぱっつぱつのボディコン従業員
 こぎれいにしているが,歳はよまれてるママさん
 エコー効きすぎ,素人を錯覚に落としいれるマイクとボーズのスピーカー

 人間なんてららららららら。つきあいだからといっても自分なりに楽しんでいる。
 
 リンダリンダがかかった。かけた人が出ないのでマイクに向かったが,ついていけなかった。
 ♪インド人だー インドネシア人だー♪ と,しゃうとしたかったのだが・・・・


e0034554_8302554.jpg今朝,霜らしい霜を見た。昨日の帰宅は午前様。しかし7時すぎには家を出るりーまん生活・・・・と思いきや,昨晩いっしょに飲んでた青木さんは,午前3時からもちつきだそうである。
昔のギャグだが,「そりゃもう大変,大変かける高さ割る2だわ」

歌っているところの写真,出してはいけないという指示がありましたので,サイズを縮小させていただきました。(12/22追記)
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by kbmn37gnkds | 2006-12-21 08:26 | どうでもいいこと

ある通勤風景

 
 通勤途中の一こまである。
 先週末から,昨日と,ジャスコの角に,わが村出身のA県議さんが街頭アピールしていた。
 寒い中,紺色のスーツ一丁雨具なし。先週よりもパワーアップして,左右両手で大きく手を振るパフォーマンス。わたしもやっぱり人の子。がんばってる姿に感動。
 車の助手席から,しっかり見つめて,ご苦労様と手を上げる。先方はそれに答えて,両手を合掌し,お願いしますポーズとなった。白い手袋,たすき人生,マイク一本,生きがい人生まっしぐら。がんばってほしい。
 
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 そういえば,もう1人の木場もんらしい木場もんが,関屋で働いている。
 演歌歌手,愛一二三さんである。
 昼間は,石油のノズル,夜はマイクに持ち替えて,100万円のお召し物や黒燕尾服を着て歌姫となる。
 だいぶ前になるが,天気よく,おいらの気分がいいときだったときに,県議さんとおんなじように,車の窓から声掛けたことがある。
 「愛ちゃーん,おはようさん。がんばってんねー」と。
 どこから聞こえてきたかわからずに愛ちゃんは,きょろきょろする。もう一度声かけると,少しびっくりしたように,おどろいたように,頭を下げられた。隣にいるスタンドの同僚に話しかけている。
 「あれ,村の人られ,おや,しょしらー」という言葉が聞こえそうである。彼女は,ネイキッド木場もんだから,言葉飾らなくていい。

 芸名で 呼ばれてはたと 振り返る わが人生に くいは残さん
  (ぴったり収まりました)
 
 車の運転している隣の鳥原もんは,恥ずかしそうに,聞こえねっけやめれーのそぶり
 おれは,木場もんだから,やめずに声をかけた。
 
 (写真は板井側から見た釈迦堂 晩夏の朝もや)
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by kbmn37gnkds | 2006-12-19 12:15 | 木場のこと