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地震とおいら・・・年度末のこと


 タイトルとは程遠い、年度末の話だ。

 世紀末の話など、当然したくないわけで。

 汚れた放射能の水など、・・・・・・・・・おいらではどうにもならず。

 やはり、仏にすがるしかないようである。

 さて。

 
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 今日を最後に、東区をあとにする。

  お世話になったおしるしに、何か置いていかなきゃあ。

 職場のみなさんには、・・・・はてなあ。
 大阪屋のシュークリーム、伊那屋のだんご、庄内のコロッケ、まさかシミフの箱菓子かあ・・・。

  「南雲のパンだな」  ・・・・・・・・・閃いた。

お昼の散歩コースを長者町にきりかえて、南雲ベーカリーへ。

「 転勤のあいさつに、コッペパン15個、一袋づつ、わけてつめてください」
 
 ジャムなど、ペタペタぬらずとも、十分中身がなくても、えらく甘いパンなんです。

 昨年などは、ボーリング大会の景品にしたこともあっちたなあ。
(そんときはコチラ)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・


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  お昼のシミフで。

 オリエンタルマースカレー。

 なつかしやあー。

 象印家族対抗歌合戦のスポンサーだったかなあ。

 がっちりかいまショーだったかなあ。

 地震になると、なぜか、変なのが復刻してやってくる。

 ま、いいか。

 地震だもの。


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by kbmn37gnkds | 2011-03-31 23:09 | 自分のこと

地震とおいら・・・関連なし

 ひさびさ、天気よし。

 後にする東区、山の下地区をお昼に散歩する。

 
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 お世話になりました。

 
 
(あんとき2年前は)

 (あんとき3年前は・・・)
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by kbmn37gnkds | 2011-03-28 21:52 | 自分のこと

地震とおいら・・・佛教編

 
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 地しんは信に大変に候
 野僧草庵は何事もなく
 親るい中死人もなくめで度存じ候

 うちつけにしなばしなずてながらえて
 かかるうきめを見るがわびしさ

 しかし災難に逢う時節には災難に逢うがよく候
 死ぬ時節には死ぬがよく候
 是はこれ災難をのがるる妙法にて候


 最後の3行に、良寛様の苦難の末の達感がうかがえる。

 江戸の終わりごろ、新潟県三条で起きた大地震で、被災した飲み仲間の酒屋の御主人にあてた手紙ということだ。
 死ぬ時節には死ぬがよく候・・・酒屋の主人は、息子さんを亡くされたということだ。

 ・・・・・・・・・・・

 土曜日の年忌にて。

 隣にいられた月潟の住職様いわく、良寛様でなければ、到底出る言葉ではないと。

 こんな会話からはじまった。

 49日の法要を終え、日中にもかかわらず電気をつけて、お膳につく。しかし。

 「三陸の、仮にでも埋葬される人たちに、多少の念仏お経があればと思うのですがー」

 「そうだろうねえ、うんうん」

 「避難所のみなさんも、さぞかし酒でも飲みたいのだと思うんですがー」

 「そうおもうよ、うんうん」

 お寺さまが帰り際、

 「避難所には一升瓶、たげていきなせねー、よろこばれるれー」

 ありがたい言葉なのだが、おいらはこっぱ役人である。

 でも、勇気づけに、酒は必要だと思う。
 

 
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  おいらも。
  宴会前に、コップの中から衆生をのぞき見て。

  上座にて、馬鹿な写真を撮っているおいらである。


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by kbmn37gnkds | 2011-03-27 18:34 | 自分のこと

地震とおいら・・・ボランティア編

 わが社には、ボランティア研究会という組織があり、野球やバスケなどと同じクラブ活動として、互助会から補助金を得ている。

 そこに多動症の代表、Ⅲ林っていうのがいて、昔からよく知ってる仲である。

 今回の地震中は、ボランティアでカンボジアに滞在していた。
 
 帰るやいなや、心は仙台。

 母校東北福祉大学を拠点にボランティア活動。

 今回、おいらのトヨエーストラックが活躍している。

 「トラック空いてる?」

 「ふぇん?」

 「土曜日、仙台まで日帰りしてくるんだけど」

 急きょ保険に加入し、シート、ロープ、ブースター、予備のガソリンタンクを用意してやる。

 土曜日、仙台まで物資輸送と炊き出しに使われた。

 本日、彼女は地元新潟の避難所にて、仕事としてまた働いている。

 「あいつの行動は、おれは知らん」

 同じフロアーのだんなさんに話を伺うと、この調子である。 
 
 多動症の女である。


 ちなみに。

 4月2日、またまた仙台に向かうとのこと。
 自分のネットワークに一斉メールして、
 「4月2日、仙台に向かいます。救援物資は、トラック所有者、いかのあしさん宅に宅急便で送ってください」
 と。

 ということは、わが家が物資集積地になるわけで、ばあちゃんのしごとがまた増えたわけだ。

 ・・・・・何回続くのだろうか。
 
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by kbmn37gnkds | 2011-03-27 12:47 | 自分のこと

地震とおいら・・・引っ越し準備編

 
 
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  いとこの鮨屋、八丁堀に行き、生ちらしを食べて、転勤のあいさつをする。

  4日ほど前のこと。

  「4年間、お世話になりました」

 


 
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  それから。
  おかあさんの同級生で、なおかつ、おいらの同級生の店に行き、かつ丼を食べる。

  今日のこと。

  「いまごろ縁あってっていうのもなんだが、転勤で今度は南区サー」

  「1日に、さっと4.5人で飲み来るからよろしくー」

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  そういえば。

  あの町は。
  
  あさひ鮨で、軍艦巻き食べたなあ。

  3年ほど前の、東北青春18きっぷの旅。3月の始め。

  気仙沼の駅からレンタル自転車に乗り、北野神社に参拝。

  そこで偶然、3月に入って春一番の、地元女性消防団員の、発電機始動訓練に手を貸して。

  港では、遠洋漁業に向かう船を送り出し。(乗組員は外国人)
  
  魚市場を見て、おやまあ、お昼。

  旅の贅沢、ちょっとやってくか・・・・ってんで、老舗風の店構え、あさひ鮨に入る。

  なんでも、オリジナルのフカヒレ巻きを仕込んだ一品で、七つの海寿司コンテスト、ロンドン大会にて優勝したという。
 
 おいらは、中瓶1本酒2本を、なんと普段ではありえない、昼酒をして、いい気分になり、旅を続けたのであった。
(そんときはこちらの風景で)


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  三陸気仙沼、無事を祈る。



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by kbmn37gnkds | 2011-03-25 21:04 | 自分のこと

地震とおいら・・・募集します


 おいら。

 4月から南区にある農業分野に異動する。

 そんなんはどうでもいい。
 
 自宅には、部屋が空いている。
 避難などといわずに、援農なり、山菜とりついでになどでもいい、被災震災の疲れをいやしに来る人がいれば、喜んで受け入れいたします。


  期限はいつでもです。

  AC広告には出せない出れないけれど、地道にやることをやるということです。


  1. 4月5日から宮城に向かいます。
  2. 歓送迎会は、当然中止です。
  3. 現在の勤務地を立ち去るにあたり、あいさつ回りしてたら、30年ぶりに高校の同級生に会いました。
  4. 新潟は雪がちらついて、種もみの準備が遅れています。


  ではまた。


  追伸)
  人造のボルケーノが鎮まるまで、どうも落ち着きません。



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by kbmn37gnkds | 2011-03-24 21:33 | 自分のこと

地震とおいら・・・村の様子

 
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 農家の人は、地震などなかったように暮らしている。

 毎年恒例の村普請があった。

 天気よく、風もなく、思ったよりもドロも少なく、お昼で終わって、3時から宴会だ。


(上 トラックに積まれて、護送中の防人たち)
(下 塹壕戦にて土塁作り)

 さきもりついでに。

 原発傷口部分に対応している特殊部隊の人たちに、感謝します。

 加油!
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 去年の様子はこちら・・・・・こちら
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by kbmn37gnkds | 2011-03-20 12:37 | 自分のこと

地震とおいら・・・明るい話題編

 
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 結婚式があった。

 友人の家にお婿さんがやってくる。

 写真は、結婚式披露宴が無事に終わり、自宅に戻って、ゆっくりと飲み始める親戚のみなさんである。

 友人は、おめでたいからといい、雛人形はかたずけずに、飾っておいた。

 結果、明るい構図になった。


 こういう座がいちばんいい。

 とはいうものの、この宴の会話のほとんどは、忘却している。

 たしか、友人のM山が感動ついでに、加山雄三の「君といつまでも」を歌っていたようである。
 
 

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 結婚式の最中を写す。 

 なんでも、新郎と新婦が、ケーキを配るという趣向だそうな。

 

 
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 披露宴の始まりに、正面を写す。

 なんでも、最近の結婚式は、入場行進の前から酒をじゃんじゃん飲んでもいいそうな。

 だから、隣にいるM山は、だいぶ出来上がっている。

 そうとう、下品な飲み方をしている。

 というおいらも、日本酒にあうつまみとして、ふきみそをカバンから取り出して、食べたような。


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 余談ながら。

  写真のどこかに写っている妹のゆきは、「今度はおまえの番だぞ!わかったかあ」
 
  といわれ、困惑しているということだ。

  おれもそう思う、だってねえちゃんは24で、妹はまだ22だし。早くないかあ。

  それとはべつに、式に出ていた親戚の娘さんの前で、

  「35歳で独身、ロシアがえりのこの娘、早急に相手見つけてやって」

  と、おいらに頼む酔っ払いがいて、

  「今、あいてるのは、おれしかいません」

  当然、相手にはしてもらえず。

  しかし。

  本人のまえでは言いにくいが、もう後がない、急がなきゃあとは思う。


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by kbmn37gnkds | 2011-03-19 23:46 | 自分のこと

地震とおいら・・・我が家編

 「無くなると悪いんで、ビール2ケースお願いします」

 しかも、冗談交じりに。

 いつもの酒屋さんにキリンラガービールを注文したところ、1ケースとお手紙。

 「毎度お引き立てありがとうございます、お察しの通り地震直後より出荷調整に入り・・・・」

 加えて、

 「ちなみにサッポロは名取工場より、アサヒは福島工場より、そしてキリンは仙台の工場から新潟の需要に対応してきましたが、現在アサヒは名古屋から少々手に入り、キリンは大変品薄です」

 「ただし、サントリーは出荷調整なしです」

  余談ながら・・・・うんぬん。

 屋内待機用の、これさえあればっていうのが、お酒。

 せめて、米と酒どころ新潟において、よもや日本酒がない・・ということはないと思うが。


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by kbmn37gnkds | 2011-03-18 18:19 | 自分のこと

地震とおいら・・・現場編


 
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 日本で暮らす外国人の避難所にて。
 
 仕事は。

 食料・衛生・金融など付近の地図作り、交通情報の提供、救援物資の搬入、ゴミの始末。

 通訳の仲介・領事館との仲介・組織作りの仲介。

 そこで。

 旧知の人々、出あった人たち。
 友人O橋の雑貨店共同経営者、Rさん、パスポートコントールの仕事で不眠不休。
 くれよんツアーでおなじみ◎◎妻の同僚、Tさん、バスの運行手配で大忙し。

 いい出会い。
 名目的な収容人数と実数の違いを指摘するため、一緒にバードウォッチャーカウンターで数えてくれた彼、こののちに、人数の修正がなされた。
 中国語を紙に書いてくれた通訳ボランティアの人たち、おいらのいい加減中国語に対応してくれた。耳がいいとほめられた。

 書き留めておくこと。
 かの国の人たちは、筋子おにぎりがだめ、コンビニでそれだけが残る。
 かの国のおえらいさんは、おいらたちが握手に弱いということが分かっている。
 コンビニという、「ミニ防災拠点」が構築されれば、金融・運輸・情報サービス・食料供給・処方医療は、すべて解決すると思う。
 

 
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by kbmn37gnkds | 2011-03-17 22:39 | 自分のこと