<   2014年 10月 ( 23 )   > この月の画像一覧

復興の地に行く


  
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 日帰り、県内視察に山古志に行ってきた。

 あれから10年。

 中越地震の被災地は、復興のシンボルとしてマスコミ、土木学会、ボランティアに注目されて、国の復興予算により、また地域の願い協力によって村の姿を取り戻した。

 
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 そして。

 もちろん、最後は、参加者会費持ち寄りで、飲み会だった。

 割烹金てふさんのオードブルは、盛り付けがエアリアルで、旬をとらえていた。

 
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 ちなみに、向かいの男子2名は、右手白いワイシャツが同じように出ている。

 丹波の黒豆を食べているのである。


 どうでもいいことであった。



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by kbmn37gnkds | 2014-10-30 05:58 | 茶がらけ日記

Life is a game

 
 
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昨日の新聞に、「閉じる覚悟」という、あら5-女性記者のコラムがあった。

 「若者の取材が得意だったけど、いまは何か衰えを感じる」

 「あれもこれもできたし、興味があれば、何にでも向かって行った」

 今まで、いろんな窓を開けていた、それを閉じることにする。

 今度は、開ける窓をしぼって広く長く開けておこう。

 というものだった。



 おいらも、あやの5-ではなく、あらら5-になっちゃって、ライフワークが変わってきた。

 地元の青年、若者を育てて、その親たちにも地域力をつけてほしいと思いつつ活動を続けてきたが、いよいよやはり、世代が離れた。

 サーフィンという楽しみも「寒い」「神経痛」「波に負ける、風がこわい」などという状態になって、その遊びから遠のいている。

 降りていく生き方

 窓を閉じる覚悟

 Life is a game

 人生は自作自演の大活劇


 いずれも、ある程度人生の晩年を迎えた先達たちの言葉として、生きていきたいものである。


 おまけ

 
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 土曜日に参加した自転車での散歩大会。

 沿道にカメラを向けている人がいたので、

 オウム返しにおいらも、

 「ぱしゃり」


 
  昨日、朝職場に行くと、

 「おいらが写っている、ぜったいそうだ」と人が騒いでいる。

 まちがいなく、きむじょんうんのような、悪党顔の男が写っていた。

 28日の新聞に、彼女の撮影した写真が載っていた。

  なんだ、駆け出しローカル担当のぶんやさんだったんだ。


 気をつけよっと!

 あらら5-のおじさんだし。


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by kbmn37gnkds | 2014-10-29 06:59 | 自分のこと

にせものか、水土芸術あらわる

 来年は、水土芸術祭の年だ。

 2年前は、万代の河原に、バンブーハウスなるものができた。

 いやおうなしに、チケットが売られた。


 今、田んぼには、こんな建物があちこちにできている。


 
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  庶民が誇る水と土の文化。風と土の文化。

  おしゃれ心は、感じた時です。

  どこにでもありますから。

 (前回はこちら)

 

  といって、おいらはお金を出してまで、飾られたものを見には行かない。


  自然にある飾り物がいいのだ。

 カモ猟師のアジトに行って、一緒に夜通し飲みたいなあ・・・・

 「お酒はぬるめの燗がいいって」


 (たとえばこんな、おぶじぇ)

 (こんなんとか)


 (ぎょぎょぎょょっ)
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by kbmn37gnkds | 2014-10-27 18:24 | どうでもいいこと

はーはーぜーぜー



  
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 予定どおり、釣りに出かけた。

 もくろみはこうだった。

 「のんぴーり」「まったり」「のどかー」

 「ぽっかぽっか」「うたたねとろとろー」

 まじかよ。

 
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  瀬戸内ばく釣。

  休む暇なし、いれると釣れる状態。

 よって、当初のもくろみは崩れた。

 よって、本日は友人のY本を誘って早々、飲むことにした。

 彼は彼で、自宅で味噌をつくっているから、ダイナミックに飲むのにぴったりだ。


 

 1.多少は暴れて

 
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 2.ズームしてみると

 
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 ほんと、釣れちゃった41匹。

 
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  はーはーぜーぜー

  という、うれしい息継ぎをタイトルってみたよ。



 んじゃ。


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 おまけ。

 最初の写真にいるおやじ。

 さおを並べて大量に釣る作戦。

 カモを飼い、川ガニを獲り、鳥を撃つ、すっぽんの首をはねる。

 ミドリガメがよく釣れる。カモは生きたうちから羽をむしるに限る。

 狩猟免許取りに行って落ちたとか、面白い人だった。

 縄文人的古老であった。


 世間話は面白い。


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by kbmn37gnkds | 2014-10-26 14:21 | どうでもいいこと

残愁

 残秋を楽しむ。

 残農を楽しむ。

 陽光を楽しむ。



 
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   残っている野良仕事を、こつこつと、急がずに、またまな板の上でころがすように、すすめる。


 眠ければ、早起きしない。

 散歩が楽しければ、そっち。

 ハゼが食いたければ、そっち。

 秋、農家は詩人になる。


 
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 しかしだ。
 
 現実には、通帳は「~」になっている。

 米価下落。

 米菓が安く買えるのはいいのだが、うまいコメでも売れないとなると、昭和の初めのように、出稼ぎに出るか、娘を売るか、離散して没落するしかないか。

 また、離農が相次ぐにちがいない。

 離農できない中規模以上の農家、生産組織の知恵に期待する。



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by kbmn37gnkds | 2014-10-26 08:03 | 農作業日記

ちゃりんこで秋を満喫



  
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   イベントに参加することはめったにない。

   が、のんびりり、自転車こいで、食い物もらえて半日散歩も悪くないぞ。

   ということで、南区のちゃり40kmぐるりんに出てきた。


  写真を時間とともにはっつけると。



  
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   出発後に、JAみらい、野球場でそれぞれオシッコタイム。

   写真の月潟商店街を過ぎて、駅前ではマスヤのお菓子をもらう。



  
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   味方、笹川邸休憩ポイントではカリフォルニアロールが2つ。

   ぱくり。

   小腹がすいてたので、ぴったんこ。



  
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   堤防の道では、先行者から「へ」をもらい。


  橋を渡って白根グレープガーデンへ。



  
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   おお、入り口には、焼き鳥・チャボが好きなO女史が誘導係してるじゃないか。

   「しっかり働いている」

   「カメラ目線くれーっ」

   「ばしゃっ」

  よし、ブドウ糖も補給したし。



  ゴール。

  ぱらぱらの拍手。


  
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  そして、新米ではないようなおにぎり。


  
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  2000円の参加費ここに献上さる。

  まあ、よい。

  そこそこ楽しい企画があって、人間が寄せられて、食い物にうんちく垂れて秋を愛でるのさあ。

  「そうだろ、なあみんな」

  無理にいわせるお笑い芸人の言葉を借りれば、

  そうだそうだの晴天であった。


  おしまい。


  
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  農家も応援してくれて、ピースだしてたよ。


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by kbmn37gnkds | 2014-10-25 18:25 | どうでもいいこと

秋を愛でる・・・食編


  
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  スクーターの足元には、ダンボールベルモンド。

  中身は。


  ヒントはこちら。


  
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  そうなんです。

  朝一番に、

 鮭艦隊が信濃川を遡上中。

 ただちにひっとらえたとの電話あり。


  仕事の山を越えてれば、午後から休暇の予定だったのでどんぴしゃ。

 つまり、ダンボールの中身は、解体セット塩10キロ、タワシ1個。大きめのビニール袋がつまっている。

 午後からの解体ショー作業前、帰宅途中に味方あたりの野田に立ち寄って、白鳥を驚かしたりアワダチソウを見て、のんびりと戻り、せっせと塩引きとイクラと酒かす漬けをつくって、今やっと終えたところ。

 愛でる秋じゃのうー。



 
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 これで、〆張鶴の生酒が届けば、晩秋の食卓が始まるさ。

 (だいぶ以前のイクラの記事はこちら)





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by kbmn37gnkds | 2014-10-23 18:04 | どうでもいいこと

秋を愛でる越後路・・・ショートストローク編


  
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   単車にまたがった。

   ぶらり。

  日曜の午後はいい。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 MAFFって何の略かしってっけ?

 御存じ、農林水産省のこと。

 MOSバーガーは、海と山の恵みから、マウンテンのMとオーシャンのOをかけ合わせやし。

 ミニストリ・アグリカルチャア・フォレスト・フィッシャーの略で、まさに農・林・水だし。


 そんなんは、どうでもよい。


 

 農の民は。


 
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  大豆の収穫作業。


 こっちはわらの収穫作業。


 
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 「写真撮らせて下さい」

 「ここいらへんて、牛飼ってるとこ、あんですか?」

 インタビュアーのおいら。

 「村上和牛や、山古志の牛が食ってくれるわらなんさ」

 「キロ50円」

 農の民。

 「わらもぜんになるんですねー」

  おいら。

 「昔は県競馬の厩舎にも卸してたんだが、平山知事が赤字だからっていうて、やめちゃって、そしたら牛農家がほしがってるって、普及所が紹介してくれてさ」

 「米は、俺が親の代から農家受け継いだ時は、1俵25,000円、今は3俵でそんなもんだな」

 「食ってけねーさ」

 それでも、農の民は、笑い飛ばす。

 わらをける、なげる。

 おいらよりも、一回りも年配ながらアクティブうー。





 いっぽう、魚の民は。


 
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 夕方仕掛けた網を上げて寄港して。

 「よごいているー」

 「ワタリガニの耳の奥にある、黄色いところがうまいんだょねえー」

 おいら。

 「大小混ぜて、三杯で1,000円らよ」

 魚民の妻。

 「ゆでは塩いらず、沸騰して15分」

 魚民の妻。

 説明を受け、すでにおいらは、1,000円札を取り出していた。



 越後、ほんの自宅から30分のところに、海の幸あり、農の幸あり。

 心が安らいでいるときは、何をしていても楽しいのである。





 おまけのま。


 
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  まりんで楽しむサーファー。

  おいらの視点は、からす、おまえだよ。



 おまけのけ。


 
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 警察君。

 こんな商売もあるのですね。


 気をつけて、飛ばさぬ暮らし 身を守る。


 とりのおまけ。

 
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 ほんとは、これを配達しに出かけたんだった。



 おしまい。


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by kbmn37gnkds | 2014-10-20 07:24 | どうでもいいこと

火葬場決死隊の活躍


 2014.10.19 午後4.00

 お寺様の指示により、村の火葬場に除草剤をまく作業が開始される。

 まずは、読経。

 「かかれっ」

 「はなてっ」

 「しゅー」

 
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  村役の人たちも、命がけだ。

  たたられると信じているから。


 作業が終わった後の世間話。

 「じゃあ、集会所で5時半ということで」

 村役。


  「仏事が終わったから、お斎らね」
 
 おいら。

 「命がけで、のどからから」

 村役。


  人間というものは、ほんとおもしろい。


 
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  ザクロ食べ食べの夕方であった。


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by kbmn37gnkds | 2014-10-19 18:19 | 木場のこと

かそば

  
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  家で食べるそばのことをかそばという。

  いや、そのそばのことではない。

  また、カソバの女って、古い歌でもない。

  火葬の場。

  村の火葬場、そこにむかう決死隊のことだ。

  本日、区長以下、屈強な村役がここに向かう。

  除草剤の機械をかついで、荒れた藪に向かうという。

 
 村の火葬場は、役目を終えて久しく放置され続けている。市営の火葬場ができてからだから、50年ちかくはたつ。

 よそでは、圃場整備や村人のごうりきで祠になったりして消され、こんな姿は見かけない。


 おいらは、いくなと昔から言われている場所なので、52歳になった今も、ここに立ち入った事がない。

 おいらよりも一昔の人は、ここでのほとけ焼の監視係とか、まきを積むとか、の話ができる。

 本日、午後4時、お寺様の読経とともに、作業が行われるということだ。

 言い伝えでは、火葬場をきれいにしようとすると、先導者が、ちゅうきになったり、梯子から落ちたりするというから、小林区長さんも慎重にお願いしたい、安全を願う。

 (以前の記事はこちら2006.01.22)



  
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  わが社の宣伝部長さんちのザクロがうまそうになっていた。

  「ひとつもがせてください」

  「いいよ、いくらでも」

  3つ、もいできた。

  秋を満喫するさあ。

  
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  1枚目の写真、セイタカアワダチソウのうしろのおおやぶが、村の火葬場。



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by kbmn37gnkds | 2014-10-19 08:47 | 木場のこと