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昭和の日とは


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 昭和の日。

 朝5時半におきて、農作業。
 
 日中、雨で中断。

 座敷の整理整頓。

 夕方、また農作業。

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 本日を終えて。

 4尾168円のかながしら(ホウボウ)を、煮つけて飲む。
 徳永とうふの油揚げを、ガッとあぶる。
 伊根界隈のおみやげ、へしこを切り落とす。
 チンゲン菜の塩もみを、サクサクといただく。
 2本目の金鶴を燗する。

 
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 さて。
 昭和の日。

 脳みそを、農作業のよもやまに使う。

 というのも、朝から本日の新聞は。
 新聞配達人のエラーによるものか、連休シフトによるものか、朝刊が朝日新聞ではなく、日本農業新聞が入っていたのである。 
 おいらは、いつものフレーズ、
 「ま、いいかー」 で対応し、とくに苦情も言わず、ひさびさに読む農業新聞の記事を見て、農業に励むだけなのである。
 しかし、業界紙は偏るなあ。

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 まったくの余談なのであるが。

 昨日の晩。

 ラブラ万代に、やけに美人の3人組がいた。

 「言葉、ちげー、制服ー」
 
 イオンの地下食で、どんべい買ってたキャビンアテンダント、どこの航空会社だろう・・・・

 飛行機が新潟について、ホテルに泊まって、また飛んでゆくっていうスッチーたち。

 連休のチャーター便が気になるよ、まだまだ、「旅小僧」のおいらである。

 それよりも。
 彼女たちを、「こんな新潟です」 を、案内出来たらいいと思う気持ちが実行出来ないおいらに、、「完敗」
だわ。




 ※写真なく、夕方、間に合わせの庭木花カイドウを写す。
 
by kbmn37gnkds | 2010-04-29 19:21 | どうでもいいこと
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