昭和の日。
朝5時半におきて、農作業。
日中、雨で中断。
座敷の整理整頓。
夕方、また農作業。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
本日を終えて。
4尾168円のかながしら(ホウボウ)を、煮つけて飲む。
徳永とうふの油揚げを、ガッとあぶる。
伊根界隈のおみやげ、へしこを切り落とす。
チンゲン菜の塩もみを、サクサクといただく。
2本目の金鶴を燗する。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
さて。
昭和の日。
脳みそを、農作業のよもやまに使う。
というのも、朝から本日の新聞は。
新聞配達人のエラーによるものか、連休シフトによるものか、朝刊が朝日新聞ではなく、日本農業新聞が入っていたのである。
おいらは、いつものフレーズ、
「ま、いいかー」 で対応し、とくに苦情も言わず、ひさびさに読む農業新聞の記事を見て、農業に励むだけなのである。
しかし、業界紙は偏るなあ。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
まったくの余談なのであるが。
昨日の晩。
ラブラ万代に、やけに美人の3人組がいた。
「言葉、ちげー、制服ー」
イオンの地下食で、どんべい買ってたキャビンアテンダント、どこの航空会社だろう・・・・
飛行機が新潟について、ホテルに泊まって、また飛んでゆくっていうスッチーたち。
連休のチャーター便が気になるよ、まだまだ、「旅小僧」のおいらである。
それよりも。
彼女たちを、「こんな新潟です」 を、案内出来たらいいと思う気持ちが実行出来ないおいらに、、「完敗」
だわ。
※写真なく、夕方、間に合わせの庭木花カイドウを写す。