やっぱ。
今日も、凧合戦のザガードマン。
だから人間ウォッチングなどをして過ごす。
100年前。日本にスキーを伝えた人、当時のオーストリアのレルヒさん・・・らしい。
100年前。凧を見て喜んで帰って行ったらしい。
隣村、板井の仕出し屋「茂助」の凧。
今日も見回りに、おいらのところに。来年退職のS室長のうしろ凧。
これから出かける凧衆。もう飲んでるのかなあ・・・うらやまし。
これから出かける高校生凧衆。まだ集会所では飲めないだろなあ・・・・・もとい。おいらなら飲んでたな。
そんな若者たち。
おいらは、成人式の仕事をしているから、あなたたちが、えらく楽しいことがわかるよ。
みんなが力を合わせて、走り回るのだから。
毎日が体育祭なんだから。
おいらは、そんな姿を遠目に見て。
夕方5時までは、草などをむしり、警備の仕事をしながら、写真を撮ったり。
その、あいまあいまに、図書館から借りてきた、くだらん殺人事件の単行本を読んでいるわけよ。
しかし。
役人という職種、年齢が増えるほど高い給料の人間を、もっと酷使したほうがよいと思う。
<本日の政治的ニュース>
パンくん、もとい管くん、内閣不信任案否決・・・・・・本日のニュースより。
その身の回りのあの人たち、目新しいことをやりたくて、政権を担っている人たち。
宇宙人と紙切れ約束したのがどうとかこうとか。
足を引っ張る勢力をよくよく考えて、政治に向かってほしい。
人気をとって合格した人は、「へ」のような不人気で落ちていくのですから。
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<本日のおいら的感動>
くだらん殺人事件解決用単行本が、殺人環境を整えるプロローグが長くて、意外と50ページ過ぎても期待を持たせているサスペンスに、少し脱帽した。
・・・・・・・・・・・・確実においらは、絵本を読むような老人に近づいている。
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