11月16日。
今日は、うってかわって。うひょ雹ーいなど、降ってくる気配なく、いい天気。
会場は、西白根地区。
まず、陸上で、蛇腹状の物体を作成して。
現場に搬送。
よいしょって、排水路におく。
何してるかっていうと。
ぎょぎょぎょの魚道を設置しているところ。
生態系保全が農業施策に入ってきた。
新潟県では、朱鷺を守る、水田に水をはる、生きものを増やす、自然にもどそう的な施策がとられている.
仕組みをいえば、雨が降ると、産卵時期になると、この道をとおって、どじょう、たもろこ、もつごなどの小魚が田んぼに入ってくる。溯上する道の角度は10度から15度。
くわしくは、こういったプロジェクトを専門にやっている組織があるので、くどくどとは書かないが、宮城県と栃木県から専門家がやってきて、市内で2日間、講習・実習が行われたということだ。
おまけ
夜。
飲み会。終えてのち。
激やせしたはずのTが。
「はらへったー」
「どこでもいい、もう一軒つきあってー」
という。
もうすぐ、女性を終えようとしている女性がいうので、つきあった。
こりゃ、リバウンドも早いな・・・
と、ひそかに思った。
やせようと思うことが、すでに邪念なのだ・・・
と、悟りきっているおいらの勝ちだと思った。
ほんとに、おまけな発言である。