どうでもいいこと。
号泣おとこ、女々しく、世間から攻撃を受けている。
「なじみの女にあいてーなー」
と、30年以上も前から、佐渡金山の金掘り人形が、自動音声でしゃべることを問題にして、
観光として印象づよく、過去から違和感がない派と、問題だ、破廉恥だという派と、佐渡観光協会でもめている。
65歳の男と77歳の女が、福島美里から本県にきて心中した。
ナマコを採ってきて、酒の肴にして飲むだけの、小さな幸せ。
ちまたは、どうでもいいことであふれかえっている。
予算もないのに、大風呂敷の施策を出して、農民を愚弄している。
大雨洪水警報発令、台風接近、備えあれ。
それでも究極には、
つわものどもが夏の空だ。
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