娘の卒業式であった。
Aカメ
夫婦である。
Bカメ
ピンである。
群れガメ
やたら、カメが多いのである。
彼らの前を、うろつくことができないのである。
したがって。
すきまガメ
下からのアングルで。
みんながカメラマンになっているので、おいらの狙うポジションは、足元なのである。
タイトル
将来に向けて一直線。
飛行機のプラモデルを持参すればよかった。
この日の余談、家族で。
やっぱり蛍の光かなあー。
仰げば尊しかなー。
しらんしらん、そんな歌。
この中学校は、編曲や作曲、新曲作りが好きな学校で、校歌が2部3部に分かれていて、おいらのころの、昔の校歌が歌えない。
国民的な共通の歌がなくなりつつあり、娘のいろはがいうには、あれって閉店の時の曲じゃんなどと蛍の光をいう始末。
君が代も編曲されかねない時代である。
合唱。
(
前回の卒業式はこちら)
この日の余談2
焼き付いた。
オイル不足。
この日の午後、西の方角に海藻とりに向かう途中、こととぎれた。
バイク屋の霊柩車に載せられてった。
合掌。
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