蘇生教室受講2日目。
お昼は、公園で。受講生といっしょに弁当を食う。
あー、質素倹約。
終わって夜の部。
銭湯に行って身を清め、駅前に繰り出す。
韓国縦断の旅に同行した、N本と話の聞き手に佐藤女史を招いて。
家屋調査班という独特の仕事をした仲間たちだ。
豪勢に、乾ー杯。
といっても、1軒目は焼き鳥「大将」
2軒目は、角のコンクリート立ち飲みバーに。
3階のセルフ会場にて1時間ノミホ。ただし自分たちで酒、ハイボールはサーブすること。料理1品頼むことが条件。
それでこみこみ、1000円と料理300円のものを各自頼んで、談話ができるなんて素敵でしょ。
人間、夜の部で、ややあと3年はこの仕事を続けられそうな気がしてきて、蘇生術も成功したようである。
.