10月最初の日曜日は,テルサの前で開かれていた陶器市へ。
用心深い私は,裏に駐車しているトラックのナンバーをチェック。備前・萩・佐賀・茨城・愛知と一応産地のナンバーあり,助手席に毛布の積み込みあり,第一関門通過。
・・・というのも,全国物産市といいながら,得体の知れない商いが横行しているから。大阪商人の言葉など,曲者中のくせもの。
ひととおり1時間ほど品定めして,結果,一つも買わず。
なんか,ストーリーを感じない。
ふくろうが,全国的にワンパターンになりつつ,オーソドックスな,かえるを写真に収める。