2007年 09月 26日 ( 1 )

9月26日 坂の上の雲のまちから


 昨晩の続きから。愛媛松山の夜。

 街に繰り出し1軒目は和風割烹にちかい店。自慢は刺身で、9月末まではかんぱち祭り。お勧めならばと食べてみると、こりこりはするが薬くさい。左の二切れはイノシン酸がきいていたが、そのほかは養殖くさい。これだめ。鯵いわしのような雑魚ならこういうことはないのだが。
 次にお酒だが、地酒1ごう500円は高すぎるし、常温のやつといったら、なまけもののおかみの仕事はなんと、一升瓶のそれも酒かん器の上のほうから出してきたという。
 「この酒、かんついてない、なんかぬるい」といったら、上の説明。あぜんとして、この店おさらば。
 このあと、ギョウザやで飲みなおし、マスターのかわりに店番してやり、うんちくたれて少し機嫌をなおしてから、しめとなる最後の縄のれんをくぐってしかじか、松山瀬戸内の情報を得たのであった。
 しかしながら、あきれるほどに、縄のれんの店主も、となりの客も、新潟にはまったく興味がなく、いかに四国と新潟は、物流も人の交流もないということが分かる。

 
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 今朝は、6時に起きて松山城にのぼった。。観光客用にロープウェーがついているのもうなずける。昨日はじっちゃんばっちゃんがラジオ体操していた高知城だったが、こっちはすこし健脚向けだ。山頂の景色は絶景。ご領主様気分。
 お城の上で柏手でをうっている外国人を発見、フランス人風ながら、日本文化を心得ていて、よもに向かってきっかりとお祈りしている。ちなみに我が家では、正月用のもちを備えるときだけである。
 さて、下山後はちんちん電車にのって、一気に道後温泉に浸かるという目論見だったが、すでに腹へーり、エネルギー補給信号が出ていたので、そくバイキング朝食へ。ほんと朝飯付5200円は格安。
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 この日は、宿を9時出発、いよいよしまなみ街道をへて本土広島に戻る行程だ。。途中、今治の城により、しまなみの大三島でおりて大山祇神社を見学して尾道へ、あとはひたすら京都まで、俗にいう中国大返し(主君のかたき明智を倒すべく秀吉軍のこと)を敢行したのであった。
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by kbmn37gnkds | 2007-09-26 08:32 | 茶がらけ日記